12月4日、入間市博物館アリットでは珍しいお茶の体験と国産第1号機の蓄音機でレコードを聴く体験を組み合わせたイベントがありました。博物館で定期的に行っている「日本各地のお茶体験」と、県内各地でアートを身近に感じてもらうイベントを実施するプロジェクト「あなたとどこでもアート」のコラボ企画です。
博物館ボランティア会お茶部会スタッフのみなさんによる「バタバタ茶」についての説明に続き、参加者は独特の道具を使って自分で実際にお茶を泡立てて、その味わいを体験しました。お茶体験と並行して、博物館学芸員が蓄音機について解説し、バタバタ茶の風習が行われている富山県にちなんで、富山県の代表的な民謡「越中小原節」のレコードを2種類聴き比べました。

DSCN0302m.jpg

DSCN0310s.jpg DSCN0323s.jpgDSCN0328s.jpg DSCN0299s.JPG
茶道で抹茶を点てる時のものとは違い、やわらかな穂先の茶筅が2本つながった「夫婦茶筅(めおとちゃせん)」。お茶碗も「五郎八茶碗(ごろはちちゃわん)」と呼ばれるものを使います。今でも日常的にバタバタ茶を飲む風習のある地域では、女性たちが各々自分専用の茶筅と茶碗を持ち寄り、おしゃべりしながら何杯もおかわりして楽しむそうです。茶碗のふちに茶筅を当て、リズミカルに振っていくときめ細かい泡がたち、「黒茶(くろちゃ)」と呼ばれるプーアル茶のようなお茶がよりマイルドな味わいに。なれない手つきで茶筅を振る参加者に、ボランティアスタッフのみなさんがコツを伝授。

DSCN0334m.jpg
お茶体験と合わせて国産第一号蓄音機「ニッポノホン35号」で、富山県の代表的な民謡「越中小原節」を鑑賞。大きなラッパが付いた蓄音機がニッポノホン。なんと明治43(1910)年に製造が開始されたモデルで、市内のお宅で当時から使われていたたいへん貴重なものです。今回は、箱形の蓄音機も使って、吹き込みの時期や構成の異なる「越中小原節」のSP盤レコード2枚を鑑賞しました。
長い歴史を持つ地方色豊かな「バタバタ茶」の音と感触、味、香りと、いにしえの風情を感じさせるレコードの響きを、参加者のみなさんは五感で味わいつくす体験となったのではないでしょうか。

ソフトボール教室inいるま

|


12月3日、黒須市民運動場で「市制施行50周年記念 ソフトボール教室inいるま」が開催され、410人の子どもたちや指導者が参加しました。
講師は宇津木妙子氏(元オリンピック日本代表監督)、日本女子1部ソフトボールリーグ最強の『ビックカメラ高崎BEE QUEEN』チーム、埼玉県唯一の日本女子1部ソフトボールリーグ『戸田中央総合病院Medics』チーム。
ウォーミングアップで体をほぐした後は、小学生、中学生、高校生に分かれ、講師の指導を受けました。ボールを受ける基本動作に始まり、ポジションごとの丁寧な指導が印象的です。小学生は、宇津木監督お馴染みのノックにも挑戦しました!

161203DSC01915s.jpg 161203_DSC02191s.jpg
161203_DSC02219s.jpg 161203_DSC02318s.jpg
子どもたちからは、「ソフトボールのことがもっと好きになった」「練習を頑張る!」など感想をいただきました。この教室をきっかけに、入間から、将来のオリンピック選手が誕生するかもしれませんね!

わくわく楽しい生涯学習フェスティバル

|

12月4日、産業文化センター、児童センター、彩の森公園で「第22回いるま生涯学習フェスティバル」が開催されました。
会場では市民団体等による展示コーナーや体験コーナーの他、歌や踊りの発表、さらには食べ物の販売、昔懐かしいボンネットバスの運行など、楽しい内容が盛りだくさんでした。

fes1.jpg
fes2.jpg fes7.jpg
fes8.jpg fes5.jpg
fes6.jpg

来場者は、展示・発表から食まで、幅広い学びや体験が盛りだくさんの「生フェス」を楽しんでいました。
〈取材:市民カメラマン 門原健男さん〉

スリランカ家庭料理教室

|

11月26日、健康福祉センターで「スリランカ家庭料理教室」が開催され、定員いっぱいの30人が参加しました。
講師の山崎シルヴァさんからは、料理の作り方の他、スリランカの文化の紹介などもあり、参加者たちは興味深々。
米粉で作る「蒸し麺」のインディアッパをはじめ、今話題の「サバカリー」などを作っておいしくいただきました。

SriLanka_DSCN2517.jpg

SriLanka_DSCN2511.jpg

SriLanka_DSCN2502.jpg

SriLanka_DSCN2535.jpg

料理を通して、さまざまな国の暮らしの中に生きる文化を体験する「世界の料理教室」。
次回は、2月に「中国家庭料理教室」を開催します。

11月の雪

|

11月24日、入間市が誕生して以来初めてとなる11月の雪。夜から降り始めた雨は明け方には雪に変わり、日中にかけて降り続け、みるみるうちに一面の銀世界となりました。夕方には降りやみましたが、翌朝には氷点下となる厳しい冷え込みになりました。

DSC_7095s.jpg
初代市長三吉道雄氏の銅像も雪化粧。市制施行以来初めての11月の雪を寒そうに眺めていました。

DSC_7122s.jpg

DSC_0875s.jpg
子どもたちも雪の中を登校です。

DSC_0005s.jpg
入間川中橋付近

DSC_0017s.jpg
愛宕公園。紅葉と雪のコントラストが鮮やか。

DSC_0886s.jpg
入間市駅前では、18日から始まったイルミネーションが思いがけない雪との競演。幻想的な雰囲気でした。

DSC_7161s.jpg

DSC_7167s.jpg
翌朝は快晴。雪を頂いた奥多摩や秩父の山々、裾野のほうまで真白くすっかり冬の姿に衣替えした富士山が青空をバックにくっきりと望めました。

DSC_7151s.jpg
厳しい冷え込みで水たまりは結氷していました。11月の初氷です。
この雪で、市内では八高線が一時不通になるなどの影響が出たものの、大きな被害はなく何よりでした。
冬はこれからが本番。年々極端な気象現象が増えてきていますが、今年はおだやかな冬将軍にやって来て欲しいものです。

(c)入間市広報広聴課
「入間市写真ニュース」に掲載の画像を無断で転載・使用等することを禁止します。
特に人物が写っているものに関しては、肖像権保護の観点から一切許可しておりません。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

2016年12月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

月別 アーカイブ