緑の谷戸に映える淡いピンク色の花をいっぱいつけたチダケサシ。さいたま緑の森博物館案内所近くの大谷戸湿地観察路沿いに群生し、7月下旬まで可憐な花が楽しめます。甘い香りが漂う谷戸には、ヒョウモンチョウやセセリチョウ、ハナバチなどたくさんの昆虫がチダケサシの蜜を求めて集まります。
チダケサシという名前の由来は、食用キノコのチチダケ(チダケ)を採って、この草の茎に刺して持ち帰ったからだそうです。もう少し愛らしい名前が似合う美しい花です。山地の湿った場所を好むので、湿地の減少や開発で全国的には減少している種です。
さいたま緑の森博物館は、狭山丘陵の湿地や雑木林など里山の環境そのもので、四季を通じて、多種多様な動植物を観察できます。(2006年7月6日)

チダケサシという名前の由来は、食用キノコのチチダケ(チダケ)を採って、この草の茎に刺して持ち帰ったからだそうです。もう少し愛らしい名前が似合う美しい花です。山地の湿った場所を好むので、湿地の減少や開発で全国的には減少している種です。
さいたま緑の森博物館は、狭山丘陵の湿地や雑木林など里山の環境そのもので、四季を通じて、多種多様な動植物を観察できます。(2006年7月6日)

