9月6日、文化創造アトリエ「アミーゴ」で「第7回アミーゴ能楽座」が開催されました。

アミーゴ館庭に設けられた舞台で、まずは狂言「空腕(そらうで)」が始まりました。

本当は臆病者なのに腕自慢ばかりする太郎冠者と主との軽妙な掛け合いが、訪れた150人近い観客の笑いを誘っていました。
しかし、狂言の後の短い休憩時間のこと。突然の夕立が......

これが演目の途中なら、即座に中止になってしまっていたところ。
しかし運良く休憩中のこと。しかも、屋内にもきちんと準備が整えてありました。

舞台もお客も屋内に移動して、引き続き、能「野守(のもり)」の舞台を楽しむことができました。

屋外での狂言の舞台と、普通ならありえないほど間近な能舞台。
訪れた皆さんは、図らずも、ふたつの舞台を楽しめたと言えるのではないでしょうか?
アミーゴ能楽座は、毎年1回の開催で、今年が7回目。今後もできるだけ続けて行きたいとのことです。