1月19日、農業研究センターで「第12回手もみ茶体験ツアー」が開催されました。
今回は公募により17人の参加者が集まり、手もみ茶の世界に触れました。
まず始めに参加者はそれぞれの培炉(ほいろ)につき、入間市手揉狭山茶保存会の会員の方々に教わりながら手もみを体験しました。手もみの見た目以上の難しさに驚きながらも、お茶の香りを楽しみながらもんでいました。
その後2つの班に分かれ、順番に別室に移り、入間茶研究会による「おいしいお茶の入れ方教室」が行われました。ここでは、手摘みの茶葉を使った入れ方を実演しました。
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◎用意するもの(分量は1人分)
・お茶 2~3g
・お湯(90℃) 60ml
・急須
・湯冷まし
・茶卓
◎手順(1煎目)
湯飲みにお湯を入れる → 少し冷ましてから湯冷ましに移す → 茶葉の入った急須に入れる
→ 2分間程蒸らす → 少しずつ、量と濃さが均等になるように湯飲みに入れる
※この際、最後の一滴まで絞るように入れる
このような手順を踏むことで、お茶の渋み・苦味が出づらくなるそうです。
◎2煎目のために...
出口付近にたまった茶葉を急須の真ん中に寄せ、蒸れてしまわないためにフタを少しずらしておきましょう。
参加者は「おいしい」「全然違う」「今までこんなお茶は飲んだことがない」などと感想を漏らしていました。
お茶の入れ方は、好みやお茶の種類によってさまざまです。自分の好みに合った飲み方を探してみてください。