さいたま緑の森博物館(宮寺)の敷地内にある雑木林で、ヒメザゼンソウ(姫座禅草)が見ごろを迎えています。
ヒメザゼンソウは、仏炎苞(ぶつえんほう)と呼ばれる4~5cm前後の頭巾のようなものの中に、小さな花が集まった長さ1cmほどの花序を作ります。
禅僧が黙して座っているように見えることから、この名前が付きました。
同博物館案内所の正面にある木柵越しに、小さな顔をのぞかせたヒメザゼンソウを見ることができます。
また同博物館では、緑の森の写真・標本などを紹介する、緑の森フェスタ「緑の森の魅力満載!」を、6月21日まで開催しています。