10月3日、博物館アリットで、恒例の「月見の茶会」が開催されました。
前日までの予報では「雨」、当日の実際の天気も、曇ったり晴れたり雨が降ったり・・・と、気まぐれな空模様に関係者は気をもみました。
しかし、茶席の時間には雨も上がり、参加者も定員いっぱいの240人。茶席を楽しむことができました。
前日までの雨の影響で、「芝生野点席」は博物館内の回廊に変更して実施しました。
夕方から天候は落ち着きましたが、月の出の時刻は残念ながら雲がかかり、その時間に「中秋の名月」を見ることはできませんでした。
茶席も随分進んだころ、ほんの一瞬、雲間から月が顔を出してくれました。すると、会場からは、感嘆とも安堵とも取れるため息が漏れていました。
※博物館アリットでは、11月15日まで、アリットフェスタ2009特別展「狭山茶の歴史と現在」を開催しています。最新の日本茶研究の動向を踏まえ、博物館が蓄積してきた狭山茶の歴史を再検証して展示しています。
【プチ情報】平成19年に打ち上げられた月周回衛星「かぐや」は、その役目を終え月に制御落下しました。実は、この「かぐや」の機体に、入間市の子供たちの名前や将来の夢も刻まれています。
<写真撮影 :市民カメラマン 松浦利勝さん>