10月16日、さいたま緑の森博物館内の西久保湿地で、宮寺小学校の5年生が稲刈りを行いました。
この稲は、6月に子供たちが田植えをしたもので、これまでにも草取りをしたりかかしを立てたりして育ててきました。2日前の夕立の雨が残って足元が悪い中、子供たちは、稲の刈り取り、刈り取った稲の運搬、はざがけ(稲の天日干し)を手分けして行いました。
11月19日には、さいたま緑の森博物館の案内所で、約2週間自然乾燥させた稲の脱穀と精米を行いました。
まずは、脱穀機を使って、稲をもみにしました。初めのうちは、博物館の職員の方に手伝ってもらいながらでしたが、最後には子供たちだけで協力して脱穀をしました。
その後、もみを精米機にかけること約30分。真っ白な入間産コシヒカリになりました。今回出来上がったお米は約20キロ。子供たちは、家庭科の授業や自宅へ持ち帰って、自分たちが育てたお米を味わうそうです。