8月9日・10日、二本木公民館で夏休み工作教室「巣箱を作ろう」が行われました。参加したのは、小学生12人。この道50年の大工さんを先生に迎え、スギの木を使った巣箱作りにチャレンジしました。
まずは、のこぎりを使って巣箱の屋根板・底板を切り分ける作業からです。組んだ時にピッタリ揃うよう慎重に寸法を測り、先生から、木を切り始めるときのコツを教わりながら切っていきました。
次は、裏板にきりで穴を開け、釘で脇板を取り付ける作業です。子どもたちは、釘を真っすぐ打ち込むのに悪戦苦闘。釘が曲がったり板からはみ出たりしてしまったら、先生に直してもらい、何とか取り付けることができました。
続いては、前板と屋根板を取り付ける作業。きりとかなづちには慣れた様子ですが、釘を真っすぐ打ち込むのは、やっぱり難しいようです。
そして、木に縛りつけるための棕櫚縄(しゅろなわ)を通し、底板を取り付けて、やすりをかければ完成です。
参加した子どもたちは、出来上がった巣箱を手に「のこぎりやかなづちを使うのは初めなので楽しかった」「夏休みの工作の宿題になった」「鳥が巣箱を使ってくれるか楽しみ」と感想を話してくれました。