01 市内の自然: 2007年3月アーカイブ

牛沢のカタクリ自生地

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 3月30日から4月5日ころまでが見ごろです。

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 約20センチの茎に約4~5センチの花を付けます。

 市の景観50選の一つ「牛沢のカタクリ自生地」では、雑木林の斜面に自生するカタクリが開花し、訪れる人を楽しませています。温かく晴天が続くと日ごとにどんどん開花し、3月30日から4月5日かけて
 見ごろとなりそうです。また5日ころには、付近の高倉寺をはじめ桜も華やかな季節となり、可憐なカタクリと同時に楽しめることでしょう。(2007年3月29日)

 ユリ科の多年草であるカタクリは、牛沢の自生地で例年3月下旬にほころびはじめ、4月上旬になると、約2,700平方メートルの雑木林の中に、うつむきかげんの淡い赤紫色の花、
 およそ1万株が斜面一面に満開となり、その可憐な姿を見せてくれます。
 この自生地は、市の景観50選の一つで、市が民間から土地を借り、毎年1月から2月に下草刈りなどを行って管理しています。

 「カタクリは蟻が種を蒔く 花が咲くまで8年も」
 カタクリの種に蟻の好む匂いのする物資(エライオソーム)が付いています。
 蟻は、5月頃にせっせと種を運んだ後、エライオソームを切り取り、種子本体は巣の外に捨てます。この捨てた種子が発芽し、7~8年の歳月を経て、ようやく花を咲かせます。日本各地で開発による自生地の消滅、さらに盗掘や踏み付けにより、カタクリの群生できる自然環境は、年々減少しています。

 カタクリ自生地隣接地の雑木林開発計画があり、カタクリへの影響が懸念されました。検討の結果、市が買い取って保全するのが最適であるということになり、3,700平方メートルあまりの雑木林を購入しました。
 今後は、この隣接地の植生を調査し、保全のための整備を進めていく計画です。

見学される方にお願い
 ・マナーを守って見学してください。
 ・柵の中に入らないでください。
 ・植物を取らないでください。

牛沢のカタクリ自生地への行き方
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・電車の場合(西武池袋線仏子駅北口下車徒歩約30分)

・車の場合(アミーゴに駐車し徒歩で約30分)
 仏子駅に案内図があります。
 仏子駅北口を降り直進し、突き当たりにアミーゴ(市の施設)がありますので車の方はそこに駐車してください。
 仏子駅からアミーゴに突き当たったら右折し道なりに約1100メートルで国道299号・圏央道の下をくぐります。その後約100メートル歩き右折(案内板あり)し踏み切りを渡り、約100メートル坂を登ると平屋のプレハブ倉庫があります
 (案内板あり)ので、左折して道なりに約200メートルです。

・市内循環バスの場合
 北コース上り(入間市博物館発-入間市役所行き)
 仏子駅発 8時5分、11時00分、14時00分、16時55分
 (仏子駅から牛沢町バス停まで約5分〈運賃170円〉、下車徒歩約8分)北コース下り(入間市役所発-入間市博物館行き)
 入間市駅発 8時42分、11時37分、14時37分、17時32分
 (入間市駅から牛沢町バス停まで約12分〈運賃180円〉、下車徒歩約8分)
 牛沢町バス停を下車し、高架橋方面へ約200メートル、アパート手前の道を左折(案内板あり)し踏み切りを渡り、約100メートル坂を登ると平屋のプレハブ倉庫があります(案内板あり)ので、左折して道なりに約200メートルです。

 問い合わせ
 入間市環境経済部みどりの課 電話2964-1111

(c)入間市広報広聴課
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