2月17日、県立入間向陽高校と市立豊岡小学校の交流事業が行われました。この交流事業は、昨年の6月から行われているもので、これまでにもたくさんの生徒がお互いの学校を訪れ、交流を深めてきました。
今回は、豊岡小学校の6年生の総合的な学習の時間の中で、「夢に向かって」と題して、入間向陽高校の3年生が今までの自らの体験等を語るというものです。
最初に、6年生の各教室で一緒に給食を食べました。その後の昼休みの時間等も、一緒に外で遊んだり教室や廊下の掃除をしたりして、楽しいひとときを過ごしていました。
総合的な学習の時間では、向陽高校の生徒たちが1人ずつ、自分の夢や高校生活、頑張っていることなどを話ました。夢を持っている生徒も模索中の生徒も、それぞれが自分の経験や思いを熱く語り、小学生に対しても「悔いのないようにチャレンジして!」「お互いに頑張ろう」などとメッセージを贈っていました。
体験談を聞いた小学生たちは、思い思いに質問をぶつけ、「がんばった結果が今前に立っている高校生だと思う。そんな人たちの話を聞けてよかった」などと感想を話していました。
最後に、向陽高校からのプレゼントとして、体育館でソングリーダー部によるダンスが披露されました。体育館には3・4年生も集まり、先輩たちの迫力あるダンスにくぎ付けになっていました。
今回の交流に参加したのは、卒業間近の生徒ばかり。お互いに、新生活への不安を解消することができたようです。
この両校の交流は、平成21年度も引き続き開催される予定です。


