10月中旬から、市内の小・中学校などでは、新型インフルエンザの流行拡大を少しでも防止できたらと、市の特産品・狭山茶を使った「うがい」を実践しています。

児童・生徒たちは、水500ml当たり狭山茶の微粉末小さじ一杯程度(約0.2g)を溶かしたお茶で、昼食前や体育の後など1日2回程度、うがいをしているということです。(写真は金子小学校での「狭山茶うがい」の様子)
これは、お茶に含まれる「カテキン」の抗ウィルス作用(ウィルスの増殖を抑える働き)の働きに期待したものです。使用している狭山茶の微粉末は、入間市茶業協会の協力を得て確保した、一番茶よりもカテキンが多く含まれている「二番茶」の荒茶を主原料としています。
※カテキンは、お茶のもつ渋みの成分。抗酸化作用、解毒・殺菌作用などがあります。
感染を予防しましょう!
感染の拡大防止には、不織布製のマスクの着用が有効です。自分に適したものを選び、使用方法など説明書をよく読み、正しく着用しましょう。
また、感染予防のためには、手洗い・うがいをしっかりすることが大切です。手洗いは外出後だけではなく、可能な限り多く行いましょう。せっけんを使って最低15秒以上行い、洗った後は清潔なタオル等で水を十分に拭き取りましょう。また、ウイルスが粘膜を通して感染するため、極力鼻や口などを触らないようにしましょう。
いわゆる「咳エチケット」も感染防止のためには大切です。咳やくしゃみ等の症状のある人には、必ずマスクをつけてもらいましょう。
新型インフルエンザのワクチン接種も、医療従事者から順に始まりました。詳しくは、こちら をご覧ください。