3月1日、入間向陽高等学校と豊岡小学校の交流事業が行われました。お隣同士の両校では、おととしの6月から児童・生徒の交流が始まっています。この日は豊岡小学校で、21年度最後の交流事業として、卒業を間近に控えた高校3年生と小学6年生が交流しました。
まずは、給食の時間からスタート!
参加した高校生50人は、小学生に交じって3年振りの給食を味わいました。この日のメニューはカレーライス。初めのうちはみんな緊張していましたが、自己紹介をするうちにおしゃべりも盛り上がりました。

続いて、お昼休みと掃除の時間。
校庭でバスケットボールやサッカーをしたり、音楽室でドラムの演奏をしたりして楽しみました。
高校生のおかげで、掃除はいつもより早く終わったようです。

5時間目の授業は、総合的な学習の時間。テーマは『夢に向かって』。
高校生から、これまでに頑張ってきたことやこれから頑張っていきたいことを聞くことで、小学生に夢や生き方について何かを感じてもらうものです。
高校生からは「サッカー部で頑張ってきた。これからも仲間との絆を大切にしたい」「自分の夢を見つけて追いかけてほしい」などの話がありました。また、小学生からは「高校と小学校はどんな所が違うの?」「向陽高校ってどんな学校なの?」「男女の仲は良いの?」などの質問もありました。
テレビ局の取材を受けた子もいて、やや緊張気味?の様子でした。

最後は、吹奏楽部とソングリーダー部の発表。
体育館に4・5年生も集まって、高校生の演奏やダンスを楽しみました。

この日の交流も、両校の生徒・児童にとって、普段の学校生活では体験できない貴重な機会になったようです。
両校の交流は、今後もさまざまな活動を通じて行われる予定です。