04 狭山茶: 2007年8月アーカイブ

おいしいお茶ってどんなお茶? 茶の共進会

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 8月8日から10日までの3日間、市内上谷ヶ貫にある「埼玉県農林総合研究センター茶業特産研究所」で、『第35回関東ブロック茶の共進会』審査会が開催されました。
 「荒茶・普通煎茶」「荒茶・深むし煎茶」「仕上茶・普通煎茶」の三部門に出品された計202点の茶について、「外観」「香気(こうき)」「水色(すいしょく)」「味」の四項目の審査が実施されました。

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 「香気」の審査 一定の時間湯に浸した茶葉の「香り」を比べています。

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 「水色」の審査 茶葉の量・湯に浸す時間を同条件にして、抽出されたお茶の「色」を比べています。
 
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 同じ条件で抽出したお茶でも、葉によって全く色が違っています。

 審査の結果、「荒茶・普通煎茶」部門では、入間茶研究会の清水裕司さんが、「荒茶・深むし煎茶」部門では、静岡の農事組合法人・中山茶業組合が、「仕上茶・普通煎茶」部門では、
 入間茶研究会の岡内将彦さんが、それぞれ1等1席の「優秀賞」を受賞することになりました。 (2007年8月10日)

 受賞した生産者に対する「褒章授与式」は、10月25日(木曜日)に博物館アリットで開催されます。
 また、同じ日に、出品されたお茶の展示・一般公開も行われます。厳選されたお茶がどのようなものなのか、「お茶の博物館」アリットまで、ぜひお出掛けください。
 「関東ブロック茶の共進会」は、関東ブロック(関東地方の1都6県と新潟・山梨・長野・静岡)で生産される茶の品質向上を図り、消費の啓発・宣伝を行うことにより、茶業の振興に寄与することを目的に開催されています。

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