消火器の事故防止について
消火器の破裂事故が発生しました
消火器の破裂事故が発生しました。
消火器は使用時、安全ピンをはずし、消火レバーを握ることで本体内部にある加圧用ガス容器が破れ、消火器内の圧力が上昇し、充てんされている粉末薬剤が噴出されます。この時、消火器内部は非常に高圧な状態となります。
老朽化した消火器では、さび・キズ・腐食等により本体の強度がなくなり、そのため高圧状態となった時に、破裂する危険性があります。
破裂の恐れのある消火器
1 製造後8年以上経過している。(消火器交換の目安は約8年です)
2 キャップ(首の部分)や底部がさびついている。(事故の多くはさびによる腐食が原因です)
3 本体にへこみや変形がある。
消火器を設置してはならない場所
1 台所や湯沸室など湿気の多い場所 (さびが発生しやすくなります)
2 直射日光のあたる場所 (容器の酸化を進めます)
3 建物の外部 (外に設置する場合は、専用ボックスに収納しましょう)
4 温度変化の大きい場所 (腐食を早める場合があります)
消火器の廃棄
1 不用になった消火器については、放射、解体等の廃棄処理を自ら行うことなく、購入先又は販売店等に速やかに廃棄処理を依頼してください。
2 サビの発生が見られる加圧式の消火器は、容器破裂の危険が大きいので、決して薬剤を放射しないよう特に注意してください。
このページに関するお問い合わせ先
消防本部 予防課 予防担当
住所:入間市大字小谷田581
電話:04-2962-7257 ファクス:04-2962-7396
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