29 建長五年銘(めい)板碑(いたび)

市指定文化財(考古資料・平成2年4月1日)
仏子から飯能に行く道を西に入ったところに立っている。初期大型板碑の典型で、市内では高正寺の板碑に次いで古いもので、鎌倉時代の建長5年(1253)の銘があり、県内でも50番以内に入る古いものである。 主尊の阿弥陀種子は、縦40センチメートルもあり素朴さを帯びており、観音・勢至の脇待種子に比べて大きいのが特色で、また頭部の山形が鋭角なのが他の建長年間の板碑に比べて目立つ。
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