59 野田白髭(しらひげ)神社旧本殿

市指定文化財(建造物・平成15年8月1日)
白髭神社の社伝によると、旧本殿は寛永年間(1624年から1644年)に再建された時のものという。大正11年(1922)に現在の本殿が造られた際に、いまの位置に移され、愛宕(あたご)神社・疱瘡(ほうそう)神社など8つの神社の社となっている。
構造は、間口1.27メートル、奥行き2.17メートル、軒高2.40メートル、棟高3.6メートルの浜床式(はまゆかしき)一間社流造(いっけんしゃながれづくり)である。後代に作り直されている箇所もあるが、よく創建当時の様子を残しており、市内最古に属する神社建築である。
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