52 納経帳付巡礼供養塔

市指定文化財(古文書・平成8年4月1日)
市内小谷田の福嶋治郎右衛門が天保11年(1840)から弘化5年(1848)の8年間にかけて秩父、坂東、西国の札所を中心に巡礼したときの納経帳で、230余の社寺名が記されており、巡礼の日程・順路がわかるなど、江戸時代の民間信仰の一端をうかがうことができる。
巡礼供養等は、治郎右衛門が弘化2年(1845)に建てたもので、三札所の他、出羽三山等の文字も刻まれている。
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