25 高正寺の板碑

 

ページ番号1002149  更新日 平成29年3月3日 印刷 

高正寺の板碑

高正寺の板碑

市指定文化財(考古資料・昭和56年4月20日)
 高正寺は、金子十郎家忠の弟親範が建立した寺と伝わる。左から2番目の板碑は、紀年銘が残っているものとしては市内最古のもので、建長2年(1250年)庚戌(かのえいぬ)7月29日と刻まれている。左から4番目の板碑は、市内最大のもので、地上高2.05メートル、上幅53センチ、下幅65センチ、厚さ約8センチを測る。最近まで紀年銘の部分が欠損しているため年代が分からなかったが、山口県萩市の金子氏ゆかりの家から紀年銘が現存していた当時の資料が見つかり、市内最古の寛元4年(1246年)の板碑であることが判明した。

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