お茶の効用

 

ページ番号1002013  更新日 平成29年3月3日 印刷 

茶の効用

健康維持に

健康維持に

 私たちの身体が健康な状態のときは、血液が弱アルカリ性に保たれているときで、肉、魚、米など酸性食品が多い日常の食生活にお茶を飲むことによって、食事のバランスをとり、身体の機能を円滑にし健康が維持されます。

二日酔いに

二日酔いに

 カフェインにより大脳中枢神経を刺激して意識をはっきりさせ、また、強心利尿作用により、体内にたまったアルコール分などを早く体外に排出します。そして、ビタミンCによりアルコールを分解する肝臓の機能を強化するなど二日酔の症状をやわらげます。

生活習慣病予防に

生活習慣病予防に

 動物性脂肪などをとりすぎますと、血液中のコレステロール濃度が高くなり、高血圧をもたらすなど、その他の成人病をも誘発します。お茶を飲むことによって、タンニンが悪いコレステロールの増加を抑え生活習慣病の予防に効果があります。

便秘の解消に

便秘の解消に

 慢性の便秘で、常習性便秘は日常的にお茶を飲むことによって、小腸弛緩作用を活発化し、毎日規則正しい排便活動を促します。

疲労回復に

疲労回復に

 お茶に含まれているカフェインは中枢神経に作用して思考力を増進し、神経性疲労やストレス解消に役立ちます。また強心作用もあって心臓機能を高めたり、腎臓の血液を増加させ利尿を促進させます。

口臭を消し、虫歯を予防

口臭を消し、虫歯を予防

 お茶に含まれているタンニンにより、細菌の繁殖が抑えられ、異臭の発生を防止します。また、フッ素が虫歯に抵抗力のある歯質を作るなど虫歯予防も実証されています。

ガンの予防に

ガンの予防に

 「タンニンやサポニンなどの突然変異抑制物質の複合的作用でガンを予防するのでは」との多くの研究成果が発表されています。また、お茶の生産地における胃ガンでの死亡率が低いことがわかっています。

タバコの害を低減

タバコの害を低減

 タバコは血液中のビタミンCを減少させたり、ニコチンにより血液の流れを阻害するなどの害がありますが、お茶に含まれてるタンニンやビタミンCによりそれらの害を低減させます。

茶の成分

お茶には数多くの成分が含まれています。

タンニン(カテキン)

お茶のもつ渋みの成分。抗酸化作用・解毒・殺菌作用などがあります。

カフェイン

苦味の成分。興奮作用がある反面、お茶のカフェインはストレスを解消。

ビタミンB群

B1・B2・ニコチン酸、パンテトン酸
炭水化物の代謝補助。消化液の分泌促進。粘膜の保護。

ビタミンC

緑茶には多量に含まれ熱にも強く、一日のお茶5~6杯で必要量がとれます。
メラニン色素の生成阻害。酸化抑制。病気に対する抵抗力の増強。

ビタミンE

トコフェロールと言う物質で、老化を防ぐ作用があるとされています。

テアニン

うまみの成分アミノ酸で、良いお茶ほど多く含まれています。

植物色素

緑の葉緑素、黄色のフラボン化合物などがあります。

アルカリ度

カリ・カルシウム・亜鉛・ニッケル・モリブデンなどが含まれています。

フッ素

飲食物の中では最も多く含まれています。

サポニン

お茶が持つ特殊な成分、消炎・抗炎症作用をもっています。

茶の見分け方

見る(色)

外形の一般的な識別の基準は、葉がよくよれて固くしまっているかどうか、そして形が整っているかどうか。
湯色は明るく澄んでいて、つやのあること。

聞く(香り)

濃いよい香りがすること。
香りが長い間とどまっていること。
香りが脳をよく刺激し、爽快感があること。

触る(味)

味が円やかで、渋味のない、ほどよい甘さがあるもの。
茶湯を口に含んだとき、舌、鼻、喉にすぐ感応するもの。

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