「ホッタラケの島」出演者(声優)&スタッフ
主人公・遥役:綾瀬はるかさん
広島県出身。主な出演作は「ハッピーフライト」「おっぱいバレー」、TVドラマ「世界の中心で、愛をさけぶ」「Mr.BRAIN」など
遥は、明るくて、活発で、天真爛漫な女の子。その感じを出せるように意識して、一生懸命演じました。自分と同じ「はるか」という名前なので、思い入れもあります。まるで自分の分身みたいに感じています。
「ホッタラケの島」は、絵が本当にきれいで、今まで見たどのアニメよりもリアルで不思議な感じがします。そして、子供から大人まで、みんなが楽しめる作品だと思います。子供たちは映像で楽しめますし、大人は、ほったらかしにされているもので作る島という話なので、大事なものを思い出したり、懐かしい気持ちになったりすると思います。
私は、この映画を観て自分の幼少時代を思い出しました。観るとほっこりします。世代を問わず、たくさんの人に観てもらいたいです。
プロデューサー:関口大輔さん
埼玉県出身。フジテレビ社員。プロデュース作品は「ウォーターボーイズ」「スウィングガールズ」「ハッピーフライト」など
この「ホッタラケの島」のストーリーは、私が子供のころに読んでいて、そのまま実家に「ほったらかし」にしていた1冊の本からはじまりました。それは不老川流域に伝わる民話を集めた絵本で、その中に「ハタヤの稲荷」にまつわる話が載っていたのです。日本人に馴染み深い「きつね」に関する不思議な伝承と、自分自身が少年時代に遊んでいた不老川沿いの風景とが重なって、物語は一気に形を成し、ベースとなる「初期設定」ができあがりました。
【入間市の印象】隣の狭山市出身の私には、入間市はとても馴染み深い場所です。舞台の宮寺地区は、都心から近いけれど自然の緑に包まれていて、そして何より、「人が暮らしている」感じがするところが、とても魅力的だと思います。民話の舞台がそのままこの映画の舞台となったのは、とても自然な流れでした。
監督:佐藤信介さん
広島県出身。監督作品に「修羅雪姫」「いぬのえいが」「砂時計」など。行定勲監督「ひまわり」などの脚本家としても活躍
自分の見たい映画を作りたいというのが幼いころからの夢で、映画監督になりました。いつかそういうものを作りたいと思いつつ、なかなか実写ではできないというようなところもあり、"ホッタラケ"ではないですが、それを忘れて映画を作っていた時もあったかもしれません。この「ホッタラケの島」は、まさにその「夢」を思い出せてくれるような映画です。この映画を見た皆さんには、楽しかった、おもしろかった、という感想はもちろんですが、もう終わってしまうのかという、ある種の「寂しさ」も感じてもらえたらな、と思っています。
【入間市の印象】「こちら側」の舞台である出雲祝神社(入間市宮寺)やその周辺を実際に訪ねました。「ハタヤの稲荷」や「出雲祝神社」は、決して観光地のように華々しい感じではなく、とても自然に家並みに溶け込んでいて、この映画の舞台にはピッタリの場所だと思います。
「ホッタラケの島」公式サイト(外部リンク) / 東宝WEBSITE「ホッタラケの島」(外部リンク)
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