ハタヤの稲荷(はたや-の-いなり)
この「ハタヤの稲荷」は、個人の方の所有する稲荷社であり、個人の敷地内にあります。ご迷惑とならないよう、ご配慮ください。
物語のモチーフとなっている伝承(民話)の伝わる稲荷です。入間市宮寺の出雲祝神社の近くに実在します(7月17日、稲荷に標柱を設置しました)。【オリジナル壁紙あります】

出雲祝神社の近くにある稲荷様。劇中ではまさに、ホッタラケの島への入口として登場するところです。
ハタヤの稲荷にまつわる伝承は、映画のストーリーのもととなりました。物をなくしたときには、この稲荷に祈願すると、なくなった物が自分のところに戻ってくるというものです。
その1 ある鉄工所で仕事道具が盗まれるという事件が起き、工場主は、3日間この稲荷様に通い祈願したところ、道具はすべて手元に戻ってきました。
その2 ある家の妻が、夫の実印を無くしてしまい、11日間この稲荷様に通い祈願したが、出てきませんでした。妻はがっかりしていたところ、実印は夫が持っていました。
ハタヤの稲荷では、無くした物が手元に戻ってきたときに、稲荷様へのお礼として、時おり油揚げを供える風習もあったようで、ごく稀に生卵をお礼に供えることもあったようです。
参考文献:入間市史 民俗・文化財編

「ホッタラケの島」公式サイト(外部リンク) / 東宝WEBSITE「ホッタラケの島」(外部リンク)
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