不老川(ふろう-がわ)
出雲祝神社にたどり着くための重要なポイントとなる不老川。
この川は、武蔵野台地の伏流水や狭山丘陵から流れ出る小さな流れを集めて生まれます。東京都瑞穂町から入間・所沢・狭山市を通り、川越市で新河岸川に合流します。全長約17.4km。江戸時代の地誌「新編武蔵風土記稿」には「年不取川(としとらずかわ)」と記されています。その理由は、夏は水量が多く、雨が少ない冬は一時的に川が干上がることにありました。旧暦では、立春が新年の始まりで、節分は年越しとして重要でした。不老川は、節分のころに水が流れないので、年を取らない(取りたくない)川「としとらず川」と呼ばれるようになりました。
不老川の洪水対策を目的とした大森調節池は、約6.4ヘクタールの治水用施設。平常時は、湧き水によりできた湿地や池の環境を求めて動植物が集まる広大なビオトープにもなっています。日本初のカエルのトンネルや8月恒例の「大森の池まつり」で話題の場所です。
「ホッタラケの島」公式サイト(外部リンク) / 東宝WEBSITE「ホッタラケの島」(外部リンク)
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