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【12月27日実施】原発事故に伴う公共施設空間放射線量の測定結果(市役所、支所)

市では、9月から、簡易型空間放射線量測定器により公共施設(市役所、支所)の空間放射線量の測定を開始しました。
測定の結果は、下記のとおりで日常生活に支障のない値でした。

1 測定箇所及び結果

測定日 平成23年12月27日(火曜日)

番号
施設名称
測定場所
カッコ内は、地面の状態
測定値
μSv(マイクロシーベルト)/時)
年間換算値
mSv(ミリシーベルト)/年)
50センチメートル
100センチメートル
50センチメートル
100センチメートル
1
市役所(1)
庁舎裏入口前
(コンクリート)
0.092
0.087
0.484
0.457
市役所(2)
南側庭園
(芝生)
0.091
0.062
0.478
0.326
市役所(3)
庁舎正面ロータリー
(アスファルト)
0.101
0.108
0.531
0.568
市役所(4)
森の駐車場
(土)
0.121
0.109
0.636
0.573
2
藤沢支所(1)
支所入口前
(アスファルト)
0.101
0.086
0.531
0.452
藤沢支所(2)
公民館駐車場植込み
(土)
0.095
0.103
0.499
0.541
3
宮寺支所(1)
支所入口前
(アスファルト)
0.088
0.094
0.463
0.494
宮寺支所(2)
公民館入口前
(アスファルト)
0.100
0.094
0.526
0.494
4
東金子支所(1)
支所入口前
(アスファルト)
0.109
0.102
0.573
0.536
東金子支所(2)
公民館入口前
(アスファルト)
0.099
0.096
0.520
0.505
5
金子支所(1)
支所入口前
(タイル)
0.070
0.084
0.368
0.442
金子支所(2)
公民館駐車場花壇
(土)
0.067
0.067
0.352
0.352
6
西武支所(1)
支所入口前
(アスファルト)
0.102
0.104
0.536
0.547
西武支所(2)
支所東側庭園
(草)
0.086
0.083
0.452
0.436

2 測定値の評価

測定値は、当市で6月下旬に業務委託にて市内14箇所の施設で測定した数値よりも、高めの数値となっております。
これは、測定場所の地面の状態が異なることや、測定器の機種の違いによるためと思われます。
また、前回(11月28日(月曜日))に測定した数値と大きな違いはありませんでした。
国際放射線防護委員会(ICRP)による一般の人の平常時の放射線量の限度(自然放射線等を除く)は年間1ミリシーベルト以下であり、今回の測定値を基に年間の放射線量を計算し、比較しました。

3 測定方法

測定者   市職員
測定機器 堀場製作所製 環境放射線モニタ PA-1000 Radi(ラディ)
測定位置 各測定場所の地表から高さ50センチメートル及び100センチメートル
測定方法 測定器に表示される指示値を10秒毎に5回読み取り平均値を算出

4 年間換算値の計算式(簡易的な試算方法)

(測定値[μSv/時]×8時間[屋外]+測定値[μSv/時]×16時間[屋内]×0.4[屋内換算値])×365日÷1000[単位をミリに変換]=年間換算値
※ 屋内換算値とは、屋内での放射線被ばく量は屋外に比べて40パーセントになるとされており、計算上では0.4となります。

市役所(4)(森の駐車場)50cmの計算例
((0.121×8)+(0.121×16×0.4))×365÷1000=0.635976≒0.636mSv/年

5 今後の測定について

市で定めた「市内における周辺より放射線量の高い箇所への暫定的な対応方針」に基づき、放射線量が高いと予測される箇所(公共施設建物の雨どい下など)の測定を実施しています。
なお、9月より、市役所、支所の測定は概ね2週間に1回測定しておりますが、これまでの測定値が日常生活に影響が出る数値ではないため、今回から概ね1ヶ月に1回の測定を実施しています。
保育所、学校、公園等については、施設を管理する担当課が測定を実施しています。

このページに関するお問い合わせ先

環境経済部 環境課 環境保全担当
電話:04-2964-1111 内線:3224
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