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ISO14001取り組み結果

 市役所では、平成15年度にISO14001の認証を取得し、6年が経過しました。
 平成20年4月1日には埼玉県西部地域まちづくり協議会を構成する所沢市、飯能市、狭山市とISO14001合同自己宣言を行いました。これにより、自らの責任をより一層認識し、4市連携のもと、これまで以上に環境への取り組みを推進してきました。
 平成20年度は、4つの分野を定め、目的・目標と実行計画を策定して改善に取り組んできました。以下、分野ごとに平成20年度の取組結果をお知らせします。

「エコいるま行動計画」の分野

 市役所における省エネルギー・省資源の取り組みとして、平成11年度から開始した「エコいるま行動計画」を環境マネジメントシステムの仕組みで進捗(しんちょく)管理し、前年度実績からの1%削減を目標に取り組みました。しかし、電気の使用量は、前年度と比較し8.6パーセント増加してしまいました。この原因としては、主に公園管理用の電気使用量及び、武蔵藤沢駅自由通路の照明やエレベーターの利用開始により電気使用量が増えたものです。燃料使用量やごみ排出量は分別の徹底に努めたことから、目標を達成することができました。今後も引き続き省エネルギー・省資源に向け努力していきたいと思います。

「環境基本計画」の分野

 市の環境施策を定めた環境基本計画については、平成20年度の取り組み75項目のうち、目標を達成したもの、達成はしていないが相当程度進展したものが65項目となり、おおむね達成に近い成果を得ました。

「公共事業」の分野

 公共事業については、イベントにおけるごみ減量と建築・土木工事等を進捗管理の対象としています。
 入間万燈まつりや太鼓セッションなどの大きなイベントでは、ごみの減量に取り組み、また、建築・土木工事等においては、緊急工事を除いた設計金額130万円以上の工事を進捗管理の対象とし、環境配慮の取り組みが徹底されました。 

「庁舎管理」の分野

 庁舎管理の項目のうち、ガス、電気、水道の使用量やごみの排出量は「エコいるま行動計画」と併せて進捗管理を行いました。燃料やPCBの保管管理、冷温水発生機やボイラー、ハロン消火設備等は、それぞれ作成された運用手順書や緊急事態対応保管管理手順書により適切に管理されました。

今後に向けて

 省エネルギー・省資源の取り組みでは、その年の天候や事務事業に左右されることを考慮しても、市役所として率先して取り組むことが必要で、全職員がそれぞれの事務事業で環境配慮を進めるという、環境マネジメントシステム構築本来の目標に向けた環境意識の向上が不可欠です。今後も「環境と共生するまちづくり」に向けたシステムの継続的改善に努めていきます。 

このページに関するお問い合わせ先

環境経済部 環境課 環境総務担当
電話:04-2964-1111 内線:3221
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