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麻しんに注意しましょう

更新日 平成28年9月20日ID番号 Ir14471

現在、国内で麻しんの患者が発生しています。
今年診断された症例の多くは、海外渡航歴のある、あるいは海外渡航者に関連のあるケースです。麻しんの流行地域へ渡航する場合には、麻しん風しん混合ワクチンまたは麻しん(単独)ワクチン接種の履歴を確認し、必要に応じて渡航前にワクチン接種をしましょう。また、流行地域へ渡航されない場合でも、麻しんは年齢に関わらず命に関わる病気のため、麻しんにかかっていない方やワクチン接種をしていない方は、ワクチン接種をして感染しないようにすることが必要です。

麻しんとは

麻しんは、麻しんウイルスによる感染症で、感染力が非常に強く、飛沫感染や接触感染などで感染します。感染後、10~12日の潜伏期の後、38℃前後の発熱が2~4日続いて、そのあと発疹が現れます。発疹の1~2日前に口の中の粘膜に小さな白い斑点(コプリック疹)が現れ、発疹出現後に消失しますが、口の中の発赤や粘膜疹がひどくなります。倦怠感や咳、鼻水などの風邪様症状と、目の充血や目やになどの結膜炎症状があります。乳幼児では下痢や腹痛が現れることもあります。回復までに7~10日かかりますが、他の合併症が重篤化することもあり、元気になるまで1ヶ月くらいかかることもあります。

※医療機関を受診される際、海外や人が多く集まる場所に行っていたり、麻しんが疑われる症状がある等の場合には、事前にその旨を電話連絡しましょう。

かかってしまったら

治療は症状に合わせた対症療法になります。中耳炎や肺炎など細菌性の合併症を起こした場合には、抗菌薬が使用されます。

予防するには

麻しんウイルスは非常に小さく、マスクをしていても吸いこんでしまうため、マスクでの予防は難しくなります。唯一の予防法は、予防接種をして麻しんに対する免疫を高めておくことです。

麻しんワクチンについて

麻しんワクチンは、原則として麻しん風しん混合ワクチンで、1歳~2歳未満の間に1回、小学校就学前の1年間に1回、公費で接種することができます。1歳を過ぎたら速やかに(3ヶ月以内に)接種するようにしましょう。また大人になって、麻しんの予防接種がお済みでない方は、自費になりますが、速やかに接種するようにお勧めします。

関連情報

このページに関するお問い合わせ先

健康福祉センター健康管理課 予防接種担当
住所:入間市大字上藤沢730-1
電話:04-2966-5511 ファクス:04-2966-5514
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