ケアラー支援

 

ページ番号1013875  更新日 令和5年2月8日 印刷 

11月はケアラー月間です

「誰かを支えるあなたも支える。」

ケアラーとは、家族などの身近な人に対して、無償で介護、看護、日常生活上のお世話や援助をしている方です。

ケアラーとは、家族などの身近な人に対して、無償で介護、看護、日常生活上のお世話や援助をしている方です。
単身世帯の増加や核家族化の進行など、家族構成が大きく変わりつつあります。一方、社会においては「家族が介護するのは当たり前」といった考え方が根強く存在しています。そのため、ケアラーが孤立し、悩みを周囲に相談できない状況となっています。誰かをケアするケアラーも支えられる存在です。
ケアラーが孤立することのないように、誰もがケアラー支援の必要性などを理解し、社会全体で見守り、支えていくことが必要です。
市では、令和4年7月1日に入間市ヤングケアラー支援条例を制定しました。市内小中学校の児童・生徒へ相談窓口のPRや市内全小中学校を訪問し、学校担当者とヤングケアラーについて調査等の連携を図っています。
ケアラーについては、地域包括支援センターを中心に相談窓口を設置しています。詳細については下記「各種相談窓口」をご覧ください。
埼玉県のケアラーの取り組みについては、県HPをご覧ください。

「ケアラー」とは?

家族の介護や病気または障がいがある身内の世話を担う人を「ケアラー」といい、特に18歳未満のケアラーを「ヤングケアラー」と埼玉県は定義しています。中でも、介護や世話の負担が大きく、心身の成長、人間関係、勉強、進路などに影響を受ける「ヤングケアラー」の存在が社会問題化しています。
「ケアラー」の中でも特に「ヤングケアラー」は、負担を感じていても、本人や家族が介護や世話等をすることが当たり前と思い、問題を認識することが難しく、相談や支援に結び付きにくい傾向にあります。早期に発見し支えていくことで、適切な教育機会の確保や心身の健やかな成長が図られるようにしていく必要があります。
埼玉県では、令和2年3月に全国初の「埼玉県ケアラー支援条例」を制定し、ケアラーの支援に関する基本理念を定め、その支援施策を推進することで、全てのケアラーが健康で文化的な生活を営むことができる社会の実現を目指しています。
入間市では特に「ヤングケアラー」を支援していくため、支援の基本理念、市の責務や体制の整備等を定めた「入間市ヤングケアラー支援条例」を令和4年7月1日に制定しました。
 

ケアラーイラスト

ヤングケアラー

各種相談窓口

ヤングケアラー実態調査

市では「ヤングケアラー」の実態を把握するため、市内小・中学生、高校生を対象に実態調査を行いました。その結果、当市においても一定割合の「ヤングケアラー」が存在していることが明らかになりました。また、ケアの状況や頻度、生活への影響等、ヤングケアラーの実態も見えてきました。

このページに関するお問い合わせ

福祉部 福祉総務課
〒358-8511 埼玉県入間市豊岡1-16-1
電話番号:04-2964-1111(代表)内線番号一覧
ファクス:04-2965-0232(代表)
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