ケアラー支援

 

ページ番号1013875  更新日 令和3年12月10日 印刷 

「ケアラー」とは?

家族の介護や病気または障がいがある身内の世話を担う人を「ケアラー」といい、特に18歳未満のケアラーを「ヤングケアラー」と埼玉県は定義しています。中でも、介護や世話の負担が大きく、心身の成長、人間関係、勉強、進路などに影響を受ける「ヤングケアラー」の存在が社会問題化しています。
「ケアラー」の中でも特に「ヤングケアラー」は、負担を感じていても、本人や家族が介護や世話等をすることが当たり前と思い、問題を認識することが難しく、相談や支援に結び付きにくい傾向にあります。早期に発見し支えていくことで、適切な教育機会の確保や心身の健やかな成長が図られるようにしていく必要があります。
埼玉県では、令和2年3月に全国初の「埼玉県ケアラー支援条例」を制定し、ケアラーの支援に関する基本理念を定め、その支援施策を推進することで、全てのケアラーが健康で文化的な生活を営むことができる社会の実現を目指しています。
入間市では特に「ヤングケアラー」を支援していくため、支援の基本理念、市の責務や体制の整備等を定める「条例」の制定を目指しています。
 

ケアラーイラスト

ヤングケアラー

各種相談窓口

ヤングケアラー実態調査

市では「ヤングケアラー」の実態を把握するため、市内小・中学生、高校生を対象に実態調査を行いました。その結果、当市においても一定割合の「ヤングケアラー」が存在していることが明らかになりました。また、ケアの状況や頻度、生活への影響等、ヤングケアラーの実態も見えてきました。

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