妊娠期~子育て世代の皆様へ~新型コロナウイルス感染症対策~

 

ページ番号1011014  更新日 令和3年9月3日 印刷 

母子保健事業の実施について(令和3年8月2日現在)

令和3年8月2日からの緊急事態宣言により、令和3年8月2日~8月31日までの間、以下の事業を中止します。

  • 赤ちゃんサロン(※)
  • 2歳児歯科健診
  • 乳幼児相談
  • 9~10か月育児学級

(※)赤ちゃんサロンは、令和3年度中全ての日程が中止となります。

  • 個別相談や家庭訪問は随時行っています。育児や健康について何かご心配なことがありましたら、お気軽にご相談ください。
  • 子育て動画による育児方法の紹介や、オンラインによる相談を行っていますので、ぜひご利用ください。

「オンライン子育て相談」始めました!

妊娠から出産、育児について、ZOOMでお気軽にご相談ください。

新型コロナウイルス感染症拡大防止により、対面での相談を避けるため、オンラインでの相談ができるようになりました。出産準備や妊娠中の過ごし方、授乳や抱っこの仕方など、育児に関するいろいろな悩みごとについて、お気軽にご相談ください。

子育て動画を作成しました

妊娠期~子育て世代のみなさんが、安心して妊娠・出産・育児ができるよう、赤ちゃんの沐浴、調乳、離乳食、歯磨きなどの方法を動画で作成しました。新型コロナウイルスが流行する中での出産や育児の不安を少しでも解消できる一助となればと思います。

※動画の方法は一例です。資料によって様々な方法がありますので、参考にご覧ください。

妊婦の皆様へ

妊婦の方への新型コロナウイルス感染症対策

  • 現時点では、妊娠中に新型コロナウイルスに感染しても、症状の経過や重症度は妊娠していない人と変わらないとされています。
  • ただし、一般的に、新型コロナウイルス以外の肺炎でも、妊婦さんが肺炎になった場合には重症化する可能性があります。発熱や咳などの風邪症状や、強いだるさや呼吸困難がある場合には、妊婦健診の受診を控え、主治医または受診相談センターへご相談ください。
  • 体調に変化がない場合には、通常通り妊婦健診を受診してください。
  • 新型コロナウイルス感染者と濃厚接触した場合、ご家族に感染者・感染の疑いある方がおられる場合は、受診前に、かかりつけ産科医療機関に電話でご相談ください。
  • 妊婦健診の受診を延期する場合には、可能であれば自宅で血圧測定をして、記録しておいてください。不正出血、お腹の痛み、破水感、血圧上昇などの症状がある場合には、かかりつけ産科医療機関に電話でご相談ください。
  • 妊婦さんご本人と医療スタッフの感染リスクを避けるため、原則的に帰省分娩と分娩付き添いは推奨しませんが、地域ごとの感染状況によって変わりますので、かかりつけの産婦人科医によくご相談ください。

新型コロナウイルス感染症流行下における妊産婦総合対策事業

「新型コロナウイルスに感染した妊産婦への寄り添い型支援」

新型コロナウイルスに感染した妊産婦さんは、ご自身の健康や赤ちゃんへの影響など、さまざまな不安を抱いて退院すると思われます。ご自宅に戻られてから助産師や保健師による定期的な訪問、電話相談などでこれからの出産や育児の不安や悩みの相談に応じます。妊産婦さんと赤ちゃんが健やかに過ごし、安心して出産を迎えることができるよう支援していきます。

【対象者】新型コロナウイルスに感染した妊産婦のうち、ご自身だけでなく胎児または新生児の健康や出産後の育児等について不安を感じ、相談支援を希望する方。支援は原則として退院基準を満たし、ご自宅に戻ってから開始します。

【申し込み方法】医療機関において、本事業の希望を伝え、「意向確認書」を提出する。

【支援者】助産師、保健師

「不安を抱える妊婦への分娩前ウイルス検査」

新型コロナウイルス感染症への不安から検査を希望する妊婦の方を対象に、ウイルス検査を行います。
検査費用の自己負担はありません。検査についてはかかりつけ産科医療機関にご相談ください。

働く妊婦・事業主の皆さまへ

新型コロナウイルスに関する母性健康管理措置

働く妊婦さんのために、母性健康管理指導事項連絡カードを利用して、新型コロナウイルス感染予防ための措置を講じることができます。主治医等から指導があった場合、母性健康管理指導事項連絡カードを書いてもらい、事業主に提出しましょう 。

新型コロナウイルス感染症に関する母性健康管理措置による休暇取得支援助成金をご活用ください

新型コロナウイルス感染症に関する母性健康管理措置として休業が必要とされた妊娠中の女性労働者が、安心して休暇を取得して出産し、出産後も継続して活躍できる職場環境を整備するため、正規雇用・非正規雇用を問わず、妊娠中の女性労働者に有給の休暇(年次有給休暇を除く。)を取得させた企業に対する助成金を創設しました。

「母性健康管理措置等に係る特別相談窓口」にご相談ください!

新型コロナウイルス感染症への感染について、不安やストレスを感じたり、通勤や働き方で
お悩み、お困りの妊婦の方は、「母性健康管理措置等に係る特別相談窓口」にご相談ください。

遅らせないで!子どもの予防接種と乳幼児健診

~新型コロナウイルス対策が気になる保護者の方へ~

予防接種や乳幼児健診は、お子さまの健やかな成長のために一番必要な時期に受けていただくよう、市区町村からお知らせしています。
特に赤ちゃんの予防接種を遅らせると、免疫がつくのが遅れ、重い感染症になる危険性が高まります。
お子さまの健康が気になるときだからこそ、予防接種と乳幼児健診は、遅らせずに、予定どおり受けましょう。

乳幼児のマスクについて

~2歳未満の子どもにマスクは不要、むしろ危険!~

日本小児科医会から、乳幼児のマスク着用についての注意喚起がありましたので、お知らせします。

  • 乳児では、呼吸器の空気の通り道が狭いため、マスクをすると呼吸や心臓への負担になります。
  • マスクそのものによる窒息や、乳児は吐くことが多いため嘔吐物による窒息や肺炎の心配があります。
  • マスクの中で熱がこもり、熱中症のリスクが高まります。マスクによって顔色や口唇色、表情の変化など、体調異変への気づきが遅れるなどの影響があります。
  • 世界の新型コロナ感染症の小児感染症から、子どもの感染はほとんどが家族からの感染であり、重症化することは極めて少ないことが分かっています。
  • 米国疾病予防管理センター(CDC)やアメリカ小児科学会(AAP)では、2歳未満の乳幼児、特に赤ちゃんのマスク着用は危険であると警告しています。

コロナに負けない体をつくろう!

健康な体をつくる生活習慣

子どもは大人に比べて子ども同士で密接する機会が多く、大人よりも感染症にかかりやすい特徴があります。「ご飯をしっかり食べる」「早く寝る」「昼間はたくさん遊ぶ」といった日頃の生活習慣を意識して、感染症に負けない体を作っていきましょう。

  • 食事
    ・1日3食、主食・主菜・副菜をバランスよく食べましょう。
    ・「楽しく食べる」時間を大切にしましょう。
  • おやつ
    ・乳幼児期はおやつが貴重な栄養源です。
    ・野菜やイモ類、果物、パン、乳製品などがおすすめ。
    ・学童期以降は、お菓子などカロリーの取り過ぎに注意しましょう。
    ・時間と量を決めてあげましょう。
  • 運動
    ・家の中または外遊びなど、親子でできる遊びを楽しみましょう。
    ・子どもの遊び応援サイト(スポーツ庁)
     https://www.mext.go.jp/sports/b_menu/sports/mcatetop03/list/detail/jsa_00012.html
  • 睡眠
    ・まずは早起きして朝の光を浴びましょう。
    ・日中は室内または外遊びで体を動かしましょう。
    ・寝る時間になったら暗く静かな環境を作りましょう。
    ・同じ時間、同じ流れで入眠できるよう促しましょう。

子どもの心の声に耳を傾けましょう

子どものストレス反応とは

  • 身体の症状
    ・頭が痛い
    ・お腹が痛い
    ・眠れない
  • 行動面の変化
    ・落ち着きがない
    ・食欲が増える、減る
    ・親から離れない
    ・おねしょやおもらしが増える
    ・コロナに関するお絵描きや遊びをする
  • 情緒面の変化
    ・よく泣く
    ・いつもよりよくしゃべる
    ・幼い言動をする。

子どものストレス反応への対処法

  • 正しい情報をごまかさずに伝えましょう(その子の年齢・成長にあった言葉で)
  • ポイントをしぼって一つずつ伝えましょう(動画やイラストが効果的)
  • 誰のせいでもなく、目に見えないウイルスであることを伝えましょう
  • 子ども自身が考えたり判断する機会を持ちましょう
  • 親子でできる運動や遊びを取り入れましょう(ラジオ体操やストレッチ、室内遊びなど)
  • 人とのつながりを大切にしましょう(友達や学校、電話やメールなど)
  • 誰かを責めるのではなく、お互いの頑張りをねぎらいましょう

大人のセルフケアも大事です

  • 大人も、仕事や経済面の心配や運動不足などでストレスを感じ、家事や育児の時間が増えて疲れています。
  • 子どもは大人の生活環境や心身の状況に大きく影響されます。
  • 大人自身の心身の状態を振り返り、余裕をもってお子さんと接することができるよう生活リズムを整えていきましょう。
  • ストレス反応は、子ども自身を守るためのこころの反応です。症状が続いたり悪化するようなら、専門機関に相談しましょう。
  • 地域保健課では、こころの健康に関する相談を幅広く行っています。お気軽にご相談ください。

新型コロナウイルス感染症対策・相談窓口

子育て世代包括支援センター(いるティーきっず)

妊娠期~子育て世代のみなさんが、入間市で安心して妊娠、出産、育児ができるよう、子育て世代包括支援センターを設置し、保健師や助産師が相談に応じています。何かご不安なことがありましたら、お気軽にご相談ください。

このページに関するお問い合わせ

健康推進部 地域保健課
〒358-0013 埼玉県入間市上藤沢730-1
電話番号:04-2966-5513 ファクス:04-2966-5514
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。