高齢者肺炎球菌感染症予防接種事業のお知らせ

 

ページ番号1006651  更新日 令和3年4月28日 印刷 

平成26年10月1日から、高齢者の肺炎球菌感染症予防接種が定期接種になりました。
対象年齢の方には、書類をお送りします。
なお、対象者に該当する場合でも、接種を受ける義務はなく、ご本人が積極的に希望する場合に限り行う予防接種ですので、ご留意ください。

高齢者肺炎球菌ワクチンの出荷調整について

 新型コロナウイルス感染症の流行により、肺炎球菌予防に対する意識が高まり、昨年と比べて接種者が大幅に増えていることから、全国的にワクチンが不足しています。現在、国は出荷量の調整を行っていますが、医療機関によっては、予約が取りづらくなっている可能性があります。
 ご理解のほどよろしくお願いいたします。

対象者(令和3年度対象者)

入間市に住所を有する方で、次のいずれかにあてはまる方。
ただし、過去に接種したことのある方(再接種)は対象になりません。

対象者1.  下表の生年月日の方

 
年齢
生年月日

65 歳

昭和31年4月2日~昭和32年4月1日

70 歳 

昭和26年4月2日~昭和27年4月1日

75 歳

昭和21年4月2日~昭和22年4月1日

80 歳

昭和16年4月2日~昭和17年4月1日

85 歳

昭和11年4月2日~昭和12年4月1日

90 歳

昭和  6年4月2日~昭和  7年4月1日

95 歳

大正15年4月2日~昭和 2年4月1日

100   歳

大正 10年4月2日~大正11年4月1日

 

 

※本制度は、平成26年度から平成30年度までの5年間の措置でしたが、国の制度改正により、さらに令和5年度までの5年間、実施することになりました。今年度、70歳以上の方については、平成28年度に対象だった方のうち未接種の方が対象です。
定期接種となるのは生涯で1回のみで、5年ごとに受けられるものではありません

対象者2.  60歳以上65歳未満で、心臓、腎臓または呼吸器の機能に自己の身辺の日常生活活動が極度に制限される程度の障害や、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能の障害により日常生活がほとんど不可能な方(身体障害者手帳1級相当の障害)

 

 

接種期間

令和3年4月1日~令和4年3月31日

接種回数

1回(過去に接種したことのある方は、定期の予防接種ができません)

接種費用

自己負担額  5,000円
※ 生活保護法による保護を受けている方、中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並びに永住帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律による支援給付を受けている方は自己負担なし。

接種場所

1.市内指定医療機関
2.県内接種協力医

なお、老人福祉施設等に入所または入院していて、1.市内指定医療機関または2.県内接種協力医で接種ができない方等は、必ず事前に地域保健課ご相談ください。その他ご不明な点がありましたら、地域保健課までお問い合わせください。

接種方法

  • 対象者には、お知らせ兼接種票をお送りしています。(令和3年4月22日発送)
  • 必要書類が届きましたら、内容をご確認のうえ、接種を希望される方は署名をして、1.市内指定医療機関または2.県内接種協力医で接種を受けてください。
  • 予診票は1.市内指定医療機関で接種する場合には医療機関にあります。2.県内接種協力医で接種する場合は、地域保健課へ事前にお申込みください。お申し込みをいただいた方に予診票をお送りしています。
  • 予約が必要となる場合がありますので、あらかじめ医療機関に予約をしたうえで接種を受けてください。

持ち物

健康保険証、接種票(対象年齢の方へ地域保健課から送付しています)、予診票(県内接種協力医で接種する場合)

注意事項

対象者について

定期接種の対象者は、基本的には今年度に65歳の方および60~64歳で身体に障害のある方を対象とし、それ以上の年齢の方には、令和5年度までの経過措置として年度内に70歳・75歳・80歳・85歳・90歳・95歳・100歳になる方を対象とし、すべての方が1回は定期接種の機会が得られるように定めているものです。そのため定期接種の機会は生涯1回であり、5年ごとに受けられるというものではありません。
  ※4月以降に入間市に転入された方で、まだ接種をされていない方は、お手数ですが地域保健課までご連絡ください。

過去に高齢者肺炎球菌感染症の予防接種をしたことがある方へ

過去に高齢者肺炎球菌感染症予防接種を受けたことがある方は、過去に市の補助を受けている、いないにかかわらず、定期接種の対象者にはなりません。高齢者肺炎球菌感染症予防接種は、ワクチンの有効性や安全性が確認され、一度予防接種を受ければ十分に免疫がつくことや、再接種をしても初めての接種の時ほど効果が得られないこと、再接種による局所の腫脹などの副反応の出現の頻度が高まることから、定期接種の対象者は初めての接種の方に限らせていただいています。なお、5年以上経過していれば再接種は可能ですが、再接種の場合は任意(自費)での接種となりますので、副反応について医師によく相談されたうえで接種してください。

定期の予防接種の対象者ではない方へ

定期接種の対象者以外の方は、定期接種の対象となる年まで待つか、任意での予防接種(自費)になります。なお、一度接種されますと、今後定期接種の対象になったとしても、2回目の接種となりますので、定期接種とみなされず、補助の対象となりませんのでご注意ください。

他の予防接種との間隔について

令和2年10月1日から、ワクチンの接種間隔が変更されました。
肺炎球菌感染症ワクチンは、他のワクチン(新型コロナウイルスワクチンは除く)との接種間隔の制限はありません
詳細については、下記「予防接種の異なるワクチンの接種間隔が変わります!!」をご覧ください。

※新型コロナウイルスワクチンとの接種間隔は下記のとおりとなります。
 (1)肺炎球菌感染症ワクチンを先に接種する場合
  ⇒2週間以上の間隔をあけて接種
  例) 肺炎球菌 ⇒2週間⇒ 新型コロナウイルス(1回目) ⇒3週間⇒ 新型コロナウイルス(2回目)


 (2)新型コロナウイルスワクチンを先に接種する場合
  ⇒2週間以上の間隔をあけて接種
  例) 新型コロナウイルス(1回目) ⇒3週間⇒ 新型コロナウイルス(2回目) ⇒2週間⇒ 肺炎球菌     

肺炎球菌感染症とは?

肺炎球菌は細菌の一つです。この肺炎球菌は、体力が落ちている時や高齢者など、免疫力が弱くなっている状態で病気を引き起こします。肺炎球菌に感染した人のせきやくしゃみを介して感染します。主な病気としては、肺炎、気管支炎などの呼吸器感染症や副鼻腔炎、中耳炎、髄膜炎(頭痛、全身の倦怠感、首のこわばり)などがあります。

肺炎球菌感染症の予防

肺炎球菌感染症の予防接種は、肺炎球菌感染症の予防や、かかっても軽い症状ですむ効果が期待されています。その他の予防法としては、1.うがい・手洗いなどをする 2.日光浴や適度な運動 3.入浴により体を清潔に保つ 4.常日頃から十分な十分な栄養や休息をとるなどを行うことです。

肺炎球菌感染症予防接種の有効性

肺炎球菌による感染症の予防、特に重症化防止に有効です。予防接種を受けてから肺炎球菌に対する免疫(抵抗)がつくまでに3週間程度かかります。一度接種を受けると5年以上免疫が持続すると言われています。肺炎球菌感染症の予防接種は、肺炎球菌による感染症を予防するものであり、肺炎球菌以外の肺炎の発症等には効果はありません。

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このページに関するお問い合わせ

健康推進部 地域保健課
〒358-0013 埼玉県入間市上藤沢730-1
電話番号:04-2966-5513 ファクス:04-2966-5514
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