指定疾患医療

 

ページ番号1000858  更新日 平成29年3月3日 印刷 

内容

指定疾患医療受給者証(特定)の交付を受けている方が、医療機関で保険診療を受けた際の自己負担分の医療費等を、県が公費負担することにより、指定疾患に関する医療の確立、普及を図るとともに、医療費の負担軽減をするものです。
一部負担金の額は次のとおりです。ただし、スモン、難治性の肝炎のうち劇症肝炎、重症急性膵炎およびプリオン病の患者並びに重症患者認定を受けた患者および先天性血液凝固因子欠乏症等の受給者は、一部負担金はありません。

階層区分別の1医療機関あたりの一部負担金の月額限度額

生計中心者の市町村民税が非課税の場合
  • 入院0円
  • 入院以外0円
  • 生計中心者が患者本人の場合0円
生計中心者の前年の所得税が非課税の場合
  • 入院4,500円
  • 入院以外2,250円
  • 生計中心者が患者本人の場合
    提出された生計中心者の所得証明書により、階層を決定します。
    対象患者が生計中心者であるときは、上記により算出した額の2分の1に該当する額をもって自己負担限度額とする。
生計中心者の前年の所得税課税年額が10,000円以下の場合
  • 入院6,900円
  • 入院以外3,450円
  • 生計中心者が患者本人の場合
    提出された生計中心者の所得証明書により、階層を決定します。
    対象患者が生計中心者であるときは、上記により算出した額の2分の1に該当する額をもって自己負担限度額とする。
生計中心者の前年の所得税課税年額が10,001円以上30,000円以下の場合
  • 入院8,500円
  • 入院以外4,250円
  • 生計中心者が患者本人の場合
    提出された生計中心者の所得証明書により、階層を決定します。
    対象患者が生計中心者であるときは、上記により算出した額の2分の1に該当する額をもって自己負担限度額とする。
生計中心者の前年の所得税課税年額が30,001円以上80,000円以下の場合
  • 入院11,000円
  • 入院以外5,500円
  • 生計中心者が患者本人の場合
    提出された生計中心者の所得証明書により、階層を決定します。
    対象患者が生計中心者であるときは、上記により算出した額の2分の1に該当する額をもって自己負担限度額とする。
生計中心者の前年の所得税課税年額が80,001円以上140,000円以下の場合
  • 入院18,700円
  • 入院以外9,350円
  • 生計中心者が患者本人の場合
    提出された生計中心者の所得証明書により、階層を決定します。
    対象患者が生計中心者であるときは、上記により算出した額の2分の1に該当する額をもって自己負担限度額とする。
生計中心者の前年の所得税課税年額が140,001円以上の場合
  • 入院23,100円
  • 入院以外11,550円
  • 生計中心者が患者本人の場合
    提出された生計中心者の所得証明書により、階層を決定します。
    対象患者が生計中心者であるときは、上記により算出した額の2分の1に該当する額をもって自己負担限度額とする。

(注)入院以外の薬局での保険調剤、指定訪問看護および指定老人訪問看護並びに介護保険法の規定による訪問看護については、一部負担金はありません。

特定疾患

対象者
次の疾患を患っている方です(年齢に関係なく、入院・通院ともに対象)。

  1. ベーチェット病
  2. 多発性硬化症
  3. 重症筋無力症
  4. 全身性エリテマトーデス
  5. スモン
  6. 再生不良性貧血
  7. サルコイドーシス
  8. 筋萎縮性側索硬化症
  9. 強皮症・皮膚筋炎・多発性筋炎
  10. 特発性血小板減少性紫斑病
  11. 結節性動脈周囲炎(顕微鏡的多発血管炎)
  12. 潰瘍性大腸炎
  13. 大動脈炎症候群
  14. ビュルガー病
  15. 天疱瘡
  16. 脊髄小脳変性症
  17. クローン病
  18. 難治性の肝炎のうち劇症肝炎
  19. 悪性関節リウマチ
  20. パーキンソン病関連疾患
    ・進行性核上性麻痺
    ・大脳皮質基底核変性症
    ・パーキンソン病
  21. アミロイドーシス
  22. 後縦靱帯骨化症
  23. ハンチントン病
  24. モヤモヤ病(ウィリス動脈輪閉塞症)
  25. ウェゲナー肉芽腫症
  26. 特発性拡張型(うっ血型)心筋症
  27. 多系統萎縮症
    ・線条体黒質変性症
    ・オリーブ橋小脳萎縮症
    ・シャイ・ドレーガー症候群
  28. 表皮水疱症(接合部型及び栄養障害型)
  29. 濃疱性乾癬
  30. 広範脊柱管狭窄症
  31. 原発性胆汁性肝硬変
  32. 重症急性膵炎
  33. 特発性大腿骨頭壊死症
  34. 混合性結合組織病
  35. 原発性免疫不全症候群
  36. 特発性間質性肺炎
  37. 網膜色素変性症
  38. プリオン病
  39. 肺動脈性肺高血圧症
  40. 神経線維腫症
  41. 亜急性硬化性全脳炎
  42. バッド・キアリ症候群
  43. 慢性血栓塞栓性肺高血圧症
  44. ライソゾーム病(ファブリー病含む)
  45. 副腎白質ジストロフィー
  46. 家族性高コレステロール血症(ホモ接合体)
  47. 脊髄性筋委縮症
  48. 球脊髄性筋委縮症
  49. 慢性炎症性脱髄性多発神経炎
  50. 肥大型心筋症
  51. 拘束型心筋症
  52. ミトコンドリア病
  53. リンパ脈管筋腫症(LAM)
  54. 重症多形滲出性紅斑(急性期)
  55. 黄色靱帯骨化症
  56. 間脳下垂体機能障害
    (PRL分泌異常症)
    (ゴナドトロピン分泌異常症)
    (ADH分泌異常症)
    (下垂体性TSH分泌異常症)
    (クッシング病)
    (先端巨大症)
    (下垂体機能低下症) 

  61. 溶血性貧血
  62. 橋本病
  64. 特発性好酸球増多症候群
  66. 脊髄空洞症
  70. 原発性慢性骨髄繊維症
  71. 原発性抗リン脂質抗体症候群

 

先天性血液凝固因子欠乏症等

対象者 先天性血液凝固因子欠乏症等は、入院および通院について、20歳以上の方です。

  1. 第I因子(フィブリノゲン)欠乏症
  2. 第II因子(プロトロンビン)欠乏症
  3. 第V因子(不安定因子)欠乏症
  4. 第VII因子(安定因子)欠乏症
  5. 第VIII因子欠乏症(血友病A)
  6. 第IX因子欠乏症(血友病B)
  7. 第X因子(スチュアートプラウァー)欠乏症
  8. 第XI因子(PTA)欠乏症
  9. 第XII因子(ヘイグマン因子)欠乏症
  10. 第XIII因子(フィブリン安定化因子)欠乏症
  11. von Willebrand(フォン・ヴィルブランド)病

(注)20歳未満の方は、次項の小児慢性特定疾患の対象となります。
(注)先天性血液凝固因子欠乏症では、「12血液凝固因子製剤に起因するHIV感染症」についても医療給付の対象としています。(詳しい内容については、県庁の医療整備課特定疾患対策担当までお問い合わせください。)

窓口(問い合わせ)

狭山保健所

このページに関するお問い合わせ

福祉部 障害者支援課
〒358-8511 埼玉県入間市豊岡1-16-1
電話番号:04-2964-1111(代表)内線番号一覧
ファクス:04-2965-0232(代表)
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。