1歳未満の乳児に蜂蜜を与えないでください

 

ページ番号1006662  更新日 平成29年5月1日 印刷 

蜂蜜は1歳未満の赤ちゃんにリスクが高い食品です。

 蜂蜜には、ボツリヌス菌が含まれています。その芽胞が乳児の体内に取り込まれることにより、腸管内で毒素を作り、ボツリヌス症を発症します。ボツリヌス菌の芽胞は耐熱性であるため、蜂蜜を長時間加熱してもボツリヌス菌を殺菌することは困難です。また、アルコール消毒などにも耐えることができます。乳児ボツリヌス症の症状として、便秘、筋力の低下、哺乳力の低下、鳴き声が小さくなる等が認められています。ほとんどの場合、適切な治療により治癒しますが、まれに亡くなることもあります。

 予防方法は、1歳未満の乳児にはボツリヌス菌の芽胞に汚染される可能性のある食品(蜂蜜等)を食べさせないことです。

 蜂蜜自体はリスクの高い食品ではなく、1歳以上になれば、蜂蜜を食べても腸内細菌の働きでボツリヌス菌の増殖が抑えられ、発症することはありません。

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