食品ロスの削減にご協力ください!!

 

ページ番号1001045  更新日 令和2年2月14日 印刷 

食品ロスの削減にご協力ください!!

食品ロスとは?

 食品ロスとは、本来は食べられるのに捨てられる食品のことをいいます。食品ロスには、家庭や飲食店での食べ残しや、賞味期限切れとなったもの、皮の厚むき等、調理時の過剰除去などがあります。日本全体では、年間約643万トン(農林水産省推計値)も発生しており、世界全体の年間食料援助量の1.8倍に相当します。国民1人あたりで考えると、毎日お茶碗1杯分、年間約51kgの食品を捨てる計算です。

食品ロス発生状況と発生要因

食品ロスを減らす理由

地球環境への負荷を軽減する

  • 食品の生産には、多くのエネルギーが使われます。
  • 生ごみに多くの水分が含まれていると重くなり、ごみを運搬する際に収集車両の燃費を低下させ、燃やす際にも燃焼効率を下げてしまうため、二酸化炭素の排出量が増えます。
  • 焼却したあとに残った灰は、最終処分場に埋められます。捨てられる食品が多いほど埋める灰が多くなりますので、対策を考えなければなりません。

食の「もったいない」を大切に

 1人ひとりが食品ロスを出さないライフスタイルを実践し、ご家庭でも外食でも、大切な食べ物を残さずキレイに食べきりましょう。

ご家庭で

  •  食材は最後まで使いきりましょう。賞味期限・消費期限の違いを理解し、計画的に食材や食品を使いましょう。野菜の皮や外側の葉なども、無駄なく使えば栄養も取れてごみも減ります。
  • 食べきれる量を作っておいしく食べきりましょう。余った料理は翌日のメニューにアレンジするなど、早めに食べきってしまいましょう。
  • 必要な分だけ買い物を。買い物の前に冷蔵庫の在庫を確認し、食材を買いすぎないよう心がけましょう。
  • すぐに食べる食品は商品棚の手前から購入することで、店舗で発生する売れ残りの削減につながります。

宴会で

 お酒が提供される宴会では、ランチと比べて約8倍も多く食べ残しが発生しています。適量を注文し、宴会中に提供された料理を楽しむ時間を設け、食べ残しや飲み残しをしないよう心掛けましょう。乾杯後と宴会のお開き前には幹事さんから「おいしく食べきろう」の声掛けを。
 
  • 宴会開始時の呼びかけ(例)
     今日はお料理を残さず食べきることを皆さんにお願いしたいと思います。
       お酌に回る前に、まずはゆっくりとお食事をお召し上がりください。
 
  • お開き前の呼びかけ(例)
     テーブルの上には、まだお料理が残っています。
       このままごみにしてはもったいないので、残さず食べて帰りましょう。

3010運動

 宴会時の食品ロスを減らすため、宴会の最初の30分と最後の10分は、みんなで食べる時間を設ける「3010運動」を推進しています。

 3010運動の一環として、環境省が作成した「卓上三角柱POP」を活用し、PRしています。

  環境省作成「3010運動普及啓発用三角柱POP」

3010運動ポップ

3010運動ポップ作り方イメージ

3010運動は、宴会時の食べ残しを減らすためのキャンペーンで、

<乾杯後30分間>は席を立たずに料理を楽しみましょう、

<お開き10分前>になったら、自分の席に戻って、再度料理を楽しみましょう、

と呼びかけて、食品ロスを削減するものです。

職場や知人との宴会から始めていただき、一人ひとりが「もったいない」を心がけ、楽しく美味しく宴会を楽しみましょう。

関連情報

彩の国エコぐるめ事業

 小盛りメニューやハーフサイズ等を設定している飲食店もありますので、上手に活用しましょう。埼玉県では、食品ロスや食品廃棄物を減らす取り組みとして、「彩の国エコぐるめ事業」を実施しています。入間市は、この取り組みの趣旨に賛同し、市内のお店と協働で市民の皆さんへの啓発を行っています。

補助金制度のご案内です

埼玉県の関連ホームページはこちらへ

このページに関するお問い合わせ

環境経済部 総合クリーンセンター
〒358-0031 埼玉県入間市新久127-1
電話番号:04-2934-5546
ファクス:04-2934-5413
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