ごみ収集車の車両火災発生について

 

ページ番号1014916  更新日 令和4年10月28日 印刷 

スプレー缶は必ず中身を使い切ってから

市委託業者が不燃ごみを収集作業中にスプレー缶が原因と思われる車両火災が発生しています。中身が残ったままのスプレー缶が混入すると、車両火災、作業員のけがの原因となります。スプレー缶を排出する際は、中身を抜き、事故防止にご協力をお願いいたします。

ごみ収集車両火災

ごみ収集車両火災

スプレーによるパッカー車火災1

スプレーによるパッカー車火災2

6.22スプレー缶火災

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