災害時のごみ減量にご協力ください!

 

ページ番号1013570  更新日 令和3年9月13日 印刷 

災害ごみを減らすためにご協力ください!

災害時には、通常の「家庭ごみ」だけでなく、大量の「災害ごみ」が発生します。
また、ごみの収集や処分を行う事業者やごみ処理施設が被害を受けた場合、家庭ごみを含め、ごみ排出ルールが大きく変わる可能性があります。
ごみを適正かつ円滑・迅速に処理するためには、市民の皆様のご協力が不可欠です。

日常編

1.3Rを意識して、いらないものは処分しておきましょう。

使わないテレビや、使わなくなった家電製品等、いらないものはリユースやリサイクルを意識し、処分しておきましょう。
災害が起こると、壊れて危険なだけでなく、壊れたり汚れたりすることで、リユースやリサイクルができなくなってしまします。

2.家具をしっかり固定しましょう。

テレビやタンス等を、L型金具やベルト式器具で柱等にしっかりと固定しましょう。
身や家具を守ると同時に、災害ごみを減らすことができます。

3.住宅の耐震について確認しましょう。

災害時に住宅が倒壊すると、身に危険が及ぶだけでなく、大量の災害ごみが発生します。
入間市では、安全で災害に強いまちづくりに向け、木造住宅の耐震診断費・改修費、防災ベッド等の設置費用の一部を補助しています。

災害発生時編

1.排出ルールを市で決定しますので、HP等でご確認ください。

災害時には、通常の家庭ごみを含め、ごみ排出ルールが大きく変わる可能性があります。

例えば、東日本大震災の時には、一度に大量のごみが出たことや、焼却工場が被害にあって稼働できなくなってしまったため、腐敗してしまう生ごみや紙おむつ等衛生上問題があるもののみ収集を優先的に行い、腐敗しない紙・プラスチック製品、ビン・缶・ペットボトル、古紙等については、家庭内で一時取り置きをお願いした自治体もあり、同様の状況になることも考えられます。

入間市では、様々な手法を用いて、災害時の情報発信を行っています。

2.災害時こそ、しっかり分別をお願いします。

災害時は通常よりも多くのごみが発生するため、適切な分別がされていないと、収集や処分作業に時間がかかってしまいます。
詳細は災害時にお知らせしますが、基本的な考え方は以下の通りです。

(1)通常の「家庭ごみ」と「災害ごみ」を分けてください。

大きな災害が起こり、大量の災害ごみが発生した場合に、通常の「家庭ごみ」と「災害ごみ」を一緒にステーションに出されてしまうと、家庭ごみの収集に多くの時間がかかり、においや虫の発生等、衛生上の問題が発生してしまいます。

また、「災害ごみ」とは、「家庭で使用していたものが、災害をきっかけに壊れるなどして使用できなくなり、ごみとなってしまったもの」のことを言います。
「もともと壊れるなどして捨てようと思っていたもの」は排出者責任により、使用していた方に処分していただく必要があります。災害ごみとして市で受け入れることはできませんので、ご注意ください。

(2)災害時でも「家庭ごみ」の分別は、通常と同じ「7分別」が基本です。

市民の皆様の生活環境の保全と公衆衛生を確保するうえで、災害時であっても「家庭ごみ」を適切に処理していく必要があり、通常と同様の「可燃ごみ」・「不燃ごみ」・「プラスチック・ビニール類」・「古布・紙類」・ビン・缶・ペットボトル」・「有害ごみ」・「粗大ごみ」の7分別と排出ルールが基本となります。

しかし、過去の災害事例では、ごみ処理施設が被災して一時的に収集品目を制限したり、交通事情の悪化等により収集が滞る事態等が生じたことがあります。このような場合は、一時的に排出ルールを変更する可能性もあります。

このため、これらの対策として、生ごみや紙おむつ、簡易トイレ等、腐敗やにおい・虫の発生等が懸念されるものについては、衛生上支障がないよう別に保管することも大切です。

(3)「災害ごみ」も分別が必要です。

「災害ごみ」は、通常の「家庭ごみ」とはことなる品目や性状のものが大量に発生するため、通常のごみ処理とは異なる方法で処理を行うことが想定されます。

災害からの早期復旧・復興を図るうえで、大量に発生する「災害ごみ」を適切かつ迅速に処理することが重要です。そのためには決められた場所に、金属ごみや木くず等一定の分別をし、排出をしていただく必要があります。

特に、水銀等の有害性物質が含まれるものや発火等の危険性があるものは、安全は場所に一時保管する等の措置をお願いします。

 

入間市の取り組み

「入間市災害廃棄物処理計画」を平成31年3月に策定しました。

関連情報

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