カラス対策について

 

ページ番号1001340  更新日 平成29年11月9日 印刷 

繁殖期のカラスにご注意

カラスの繁殖期は3月から8月頃です。3月頃から巣作りを始め、4月から5月に産卵し、5月から6月にヒナが育ち、6から8月にヒナが巣立ちます。この時期は、カラスの相談が多く寄せられます。これはカラスが、卵やヒナを守るために人を威嚇行動・攻撃するからです。

巣立ちの時期は特に危険です

巣立ちの時期(6月から8月)が近づくと、ヒナは羽ばたきの練習を始めます。しかし、うまく飛べないため、時には道路や庭などの地面に落ちることがあります。ヒナが地面に落ちた時は親鳥がビルや電柱の上からヒナを見守り、周りを監視しています。お出かけの際はできるだけ迂回路を通りカラスの巣に近づくのはやめましょう。

巣を作らせない

○ゴミ集積所対策

  • ゴミは収集曜日・時間を守りましょう。
  • カラスがゴミを荒らさないように集積所のネットはきちんと掛けましょう。
  • ビニール袋は口をきちんと閉じましょう。
  • 生ゴミは見えないように袋の奥に入れる等の工夫をしましょう。

○樹木の剪定

  • 繁殖期(3月から8月)後は再び巣を作られないように樹木の剪定をしましょう。
  • 下からの見通しが悪く、二股や三股に分かれている枝を剪定しましょう。

○その他

  • えさを与えない(カラスは「人は食べ物をくれるものだ」と思い人を恐れなくなります。)
  • 巣の材料となる針金ハンガーは物干場に放置しない。

  ※CD、目玉模様、大型鳥の模型、カラスの鳴き声テープ、ロケット花火等は効果が一時的なものです。

○巣の作られやすい場所

  • 高い常緑樹  クスノキなど
  • 高い落葉樹  イチョウやケヤキなど
  • 高い人工物  鉄塔、電柱、高架水槽の下など

  注:カラスの巣は繁殖期(3月から8月)のみ使われ、他の期間は、林をねぐらとして集団生活をしています。

カラスが人間を襲う前に出すサイン(威嚇)に気づいて!

カラスは次のような状況で威嚇行動をします。

  • ヒナが落ちてしまったときや巣立ち直後のヒナが地面に近いところに下りた場合(ヒナが落ちていたら、かわいそうだと思っても、拾わずにその場を立ち去ってください。近くに姿が見えなくても親鳥はヒナを見守って、世話をしています。)
  • 巣より高い場所もしくは同じ高さの場所に立った場合(マンションの屋上、ベランダ、踊り場)

ご自身で防御を!

  • 繁殖期(3月から8月)は迂回路を通りカラスの巣に近づくのはやめましょう。(カラスの縄張りは巣から半径20メートルから100メートル)
  • やむを得ず巣の近くを通行する場合は、帽子や傘で防ぎましょう。
  • 高い場所もしくは同じ高さの場所(マンション屋上、ベランダ、踊り場等)から巣をのぞかない。
  • 威嚇行動をされてしまった場合は親ガラスに背を向けない。(カラスは背後から接近し脚で蹴ります。くちばしで襲ってくることは、体の構造上ありません。)

巣の撤去

  • 市では民有地の巣の撤去、カラスの捕獲および卵の採取行っていません
  • 産卵前や巣立った後の巣の撤去は巣を作られた土地や樹木の所有者や、その場所を管理する方が行ってください。カラスの捕獲や卵の採取を行うには、「鳥獣の保護および管理並びに狩猟の適正化に関する法律第9条第1項」の規定により市の許可が必要です。

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