外来植物にご注意ください

 

ページ番号1008988  更新日 令和1年5月16日 印刷 

外来植物とは

 外来植物は、もともとその地域になかったのに、人間の活動によって、他の国や地域から持ち込まれた植物のことを言います。

特定外来生物とは

 海外起源の外来種で、生態系や人の生命・身体、農林水産業への被害を及ぼすもの、または及ぼすおそれのある生物で、外来生物法(特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律)に基づいて指定された生物のことです。特定外来生物に指定された生物は、飼養・栽培・保管・販売・譲渡・輸入・野外に放つこと・種をまくこと等は禁止されており、違反した場合には罰則が課せられます。

特定外来生物の駆除にご協力ください

オオキンケイギク

オオキンケイギクの写真

 北アメリカ産、キク科の多年草です。
 5月から7月頃に鮮やかな黄色い花を咲かせ、花びらの先端は不規則に4~5つに分かれています。
 草丈は50~70センチメートル。葉は、細長い楕円形で両面に毛があります。
 道ばたや河川敷、空き地などで見かけます。
 オオキンケイギクは「特定外来生物」です。ご自宅の庭や花壇に植えては、絶対にいけません。
 


駆除の方法

  • 時期   駆除は、花が咲き始めの5月上旬頃から実施
  • 方法   オオキンケイギクは多年草です。大変ですが、根こそぎ駆除しましょう
  • 処分方法 オオキンケイギクは、法律で栽培や運搬等が禁止されています。除去した植物は丈夫な袋に入れ
         しっかりと口をしばって保管し、可燃ごみの収集日に速やかに出しましょう

 

特定外来生物ではないが、注意が必要な植物

ナガミヒナゲシ

ナガミヒナゲシ

 

地中海沿岸原産。ケシ科の一年草。
高さは15~60センチメートル。
4月から5月頃に、薄いオレンジ色の花を咲かせます。

特定外来生物には指定されていませんが、繁殖力が強く、根や葉に周辺の植物の生育に影響を及ぼす物質が含まれている物です。

種子が大変小さく、一つの実に約1600粒の種子が内臓されており、一個体にすると最大で約15万粒の種子が生産されてるともいわれます。

種子ができてからの除草作業は、かえって種子を広く散布することになるので、花が咲く前のロゼット(葉が放射状に地面に接している状態)の時期に駆除することが大切です。


駆除の方法

種ができる前に抜き取り、ビニール袋等に密閉して可燃ごみで出してください。種ができている場合は、種がとばないよう十分注意してください。

このページに関するお問い合わせ

環境経済部 農業振興課
〒358-8511 埼玉県入間市豊岡1-16-1
電話番号:04-2964-1111(代表) ファクス:04-2965-0232(代表)
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。