太陽電池発電設備の保守点検を行いましょう

 

ページ番号1011578  更新日 令和2年7月7日 印刷 

 再生可能エネルギー特別措置法に基づく固定価格買取制度の施行以降、太陽電池発電設備が急激に増加しております。近年、強風の際に太陽電池パネル等が飛散したり、架台が倒壊する事案が多数発生しました。
 このような被害の再発を防止するため、設置者の責任において、太陽電池パネルの飛散等による被害防止のための万全な対策が必要です。
 

点検等に関する留意事項

 1 点検や感電事故防止時の体制について

販売施工業者等、太陽電池発電設備に充分な知見のある者が作業を行うようにしてください。

 2 点検に関して

・太陽電池発電設備が電気設備の技術基準に適合していることを確認してください。


・太陽電池発電設備の架台・基礎などが必要な強度を有している事を確認し、また構造、強度に影響する接合部にゆるみや錆、破損がないことを確認してください。
 

・太陽電池パネルの架台への接合部にゆるみや錆、破損がないことを確認してください。
 

・電力ケーブルやケーブルラック取付部に、ゆるみや破損がないことを確認してください。
 

・柵やへい、遠隔監視装置などが、健全な状態に維持されていることを確認してください。
 

・太陽電池発電設備の点検後、対策の要否を判断し、必要に応じて、基礎のコンクリートの増し打ち、基礎・架台・太陽電池パネルの接合部補強などの飛散被害を防止する対策を行ってください。
 

・水上設置型太陽電池発電設備の支持物(架台、フロート、係留索、アンカー)について、アンカーとの係留部やフロート間等の接合部に損傷等が無いことや、フロート等の樹脂部材の劣化が無いことを確認してください。

 3 風水害の被害にあった太陽電池発電設備の感電事故防止について

・風水害によって太陽電池発電設備が破損した場合は、感電するおそれがあるため、二次被害を防止する措置や第三者の立入を禁止する措置等を速やかに講じるとともに、復旧作業等のためやむを得ず触れる場合は、ゴム手袋、ゴム長靴着用等の感電対策を行い、感電事故防止に努めてください。

                       (経済産業省 資源エネルギー庁 ホームページより)

 

 

ご不明な点などについては、設備を購入した販売業者、設置をした事業者または製造業者にお問い合わせください。

水没した太陽光発電設備の感電にご注意ください

台風や大雨、局所豪雨の影響により、太陽光発電システムが水没・浸水し破損している場合があります。太陽光発電システムはこのような場合でも、光が当たれば300ボルト以上の電気を発電します。
水没・浸水をした太陽光発電システムに接近・接触すると感電するおそれがありますので、むやみに近づかずに太陽光発電システムの事業者や管理者へ連絡してください。

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