猫を飼っている方へ

 

ページ番号1001319  更新日 平成29年3月3日 印刷 

猫は室内飼いを!

 猫を外で飼うことは、他人の敷地(庭や畑)を荒らしたり、庭を荒らすことによる近隣とのトラブルの原因となるだけでなく、交通事故やけんかによる外傷や感染症など、いろいろな危険が待ち受けています。また、不妊手術をせずに放し飼いをしているのは、野良猫が増える原因となります。
 子ねこの時から室内で飼っていれば、室内がテリトリーとなり、室内で飼うことによるストレスの心配はほとんどありません。
 既に外飼いに慣れた猫を室内飼いにするのは容易ではありませんが、飼主の理解と気遣いで矯正していくことは可能です。はじめは猫も飼主もつらい思いをするかもしれませんが、それもひとつの愛情と思って室内飼いにチャレンジしましょう。 

避妊・去勢について

 この世に生を受けた猫の命を人間の都合で不幸にする例がたくさんあります。
 猫は一度の出産で2~6匹産み、一年間で二回の出産をすることもあります。そして、新しい飼主をさがすことは非常に困難です。
 オス猫にはスプレー行動が見られ、非常に強い臭いのする尿をあちこちにふきかけます。発情期にはオスとメスが互いを求めて外に出たがり、メス猫は毎日のように甲高い声で鳴き続け、人間は夜も寝られない状況になります。この時期に根負けして外に出してしまうと、非常に高い確率で妊娠してしまいます。
 不妊手術をすれば、発情期のストレスからペットを解放でき、行動も穏やかになり、生殖器官の病気にもかかりにくくなります。産む必要のない場合には、ぜひ避妊・去勢をしてください。

身元表示をしましょう

 飼主の責任をはっきりさせること、また、飼主のいない猫との識別をするために、首輪・名札などにより身元表示をするようにしましょう。迷子になったときなどにも役立ちます。

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