遺跡のある土地での工事等には届け出を

 

ページ番号1001247  更新日 平成29年7月25日 印刷 

 現在市内には70か所を超える遺跡が確認されています。これらの遺跡は郷土の文化・歴史を理解するために重要な役割を果たしています。
 このため遺跡に当たる土地で、建物の建設や道路工事などを行う場合には、文化財保護法の規定により、次のような手続きが必要となります。

1 遺跡の中で工事を行う場合の手続き

(1)工事を着工する60日前までに市教育委員会へ埋蔵文化財発掘届を提出してください(文化財保護法第93条第1項)。
(2)試掘調査が必要となることがありますので、市教育委員会と協議を行ってください。
 (注)試掘調査とは、その土地に遺跡があるかを確認する予備調査のことです。

2 試掘調査の結果による手続き

(1)遺構・遺物が見つかった場合は、遺跡の保存措置等について市教育委員会と協議を行ってください。
(2)遺構・遺物が見つからなかった場合は、県教育委員会の指導により慎重に工事を行ってください。
 (注1)遺構とは、住居跡や落とし穴・貯蔵穴などの昔の人が残した生活の跡のことです。
 (注2)遺物とは、土器や石器などの昔の人が製作した道具などのことです。

提出書類(様式)

書類の記入・提出方法については、博物館までお問い合わせください。
提出に来られる際は必ず事前にお電話ください。

遺跡の範囲を確認するには・・・

 1. 入間市博物館ALITの窓口または地図をファクスでお送りいただくことにより確認できます。窓口で確認される際には場所の分かる地図をお持ちください。

 2. 遺跡の範囲を示したものは市役所本庁の社会教育課、開発建築課、農業振興課、農業委員会、都市計画課に置いてありますので閲覧することができます。ご不明な点がある場合は博物館へお問い合わせください。

 

 

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このページに関するお問い合わせ

教育部 博物館
〒358-0015 埼玉県入間市二本木100
電話番号:04-2934-7711 ファクス:04-2934-7716
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