市長室から

 

ページ番号1004427  更新日 平成30年4月1日 印刷 

笑顔とあいさつのあふれるまち

~ 入間・未来・こころ 充実した生活都市を目指して ~

市長写真

 入間市は誕生してから50年という大きな節目を迎え、次の50年に向けた新たなスタートを切りました。

 その新たなスタートにふさわしく、多くの市民の方が躍進されています。入間市在住のプロゴルファー今平周吾選手がツアーで初優勝し、男子賞金ランキング6位と素晴らしい成績を収められたことをはじめ、入間市出身の作詞・作曲・編曲家の杉山勝彦氏が日本レコード大賞で「作曲賞」を受賞、入間市少年相撲クラブ出身の北勝富士関が九州場所で「技能賞」を受賞されるなど、本市にとって大変喜ばしく誇れる出来事が数多くありました。

 さて、本市では30年先を見据えた公共施設の全体適正化を図るため、老朽化が進んでいる公共施設の再整備と再配置に関する計画の策定に取り組んでおります。

 私が初めて市議会議員となった頃、昭和55年の人口構成データと今日を比べると当時14歳以下の若年層の割合が28.5%であったのに対して、現在は12.0%と半減し、その一方で65歳以上の高齢者の割合は5%であったのに対し、現在では27.7%と5倍以上となっており、まさに若年層と高齢者の割合が真逆の構成となっております。

  人口急増時代に建設した公共施設が老朽化し建替えの時期が到来したこの時期に、現在の人口構成に合致した量・質への転換を図るため、これから30年をかけて具体的にどのように取り組んでいくのかを定める「公共施設マネジメント事業計画」の策定に向け、検討を進めております。

 また、平成30年6月には市民体育館の耐震化も完了する予定でありますが、市民の安全を確保するためには、未実施である市役所と市民会館・中央公民館の耐震化を一刻も早く実施しなければなりません。

 平成30年度の取り組みとしては、地区懇談会や住民説明・意見交換会で市民の皆様からいただいた意見や提案を分析するとともに、更に認識の共有を図るため、市民への説明と意向を確認しながら計画の策定に取り組んでまいります。そして、市民の利便性を後退させずに持続可能なまちづくりに着実な歩みを進めていく覚悟であります。

 今後も入間市の将来都市像である「香り豊かな緑の文化都市」の実現に向け、「入間・未来・こころ 充実した生活都市」を目指し、笑顔とあいさつのあふれるまちづくりに邁進してまいりますので、市民の皆様には、より一層のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
 

 

平成30年4月1日

                                                                              入間市長 田中 龍夫

 

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