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谷田の泉保全地

更新日 平成27年6月22日ID番号 Ir5276

谷田の泉

 谷田の泉は、湧き水が縄文時代から枯れることなくこんこんと湧き出ているところです。周辺には、湧水からなる小川、段丘崖の斜面林、草原、休耕田の湿地など多様な自然環境がまとまってあります。
 武蔵野台地を流れる入間川の堆積と浸食によって形成された河岸段丘地形の特徴を残し、水田稲作をしていた頃のため池遺構も見られます。
 平成20年度に埼玉県の「まちのエコ・オアシス保全推進事業」の保全地として谷田の泉が選定され、谷田の泉とその周辺の公有地化と施設整備が行われました。今後も、保全ボランティアの方々のご協力をいただきながら、貴重な自然環境と生態系を保全していきます。

谷田の泉保全地の生きもの調査と保全管理の方針をまとめました

谷田の泉周辺の保全管理に関する報告書

 平成21年度に谷田の泉周辺で公有地化された部分の植物調査と水の中の生きもの調査を行ない、これまで調べられてきた希少植物カワモズクの生育数や水温などのデータとともにまとめました。
 調査結果や歴史的背景をもとに、保全整備・管理の方針について示しています。

 この冊子は下記よりダウンロードして見ることができます。
 また、市内図書館、市役所1階の市政情報コーナーで閲覧できます。
 (配布はしておりません。)

 

セリ

ツボスミレ

ノハラアザミ

谷田の泉の特徴

カワモズク

段丘崖をつくる段丘礫層や、その上の関東ローム層は水はけが良く、段丘面に降った雨は地下に浸透して地下水となります。地下水脈が段丘崖で途切れると、そこから湧水となって湧き出します。地下水のため、水温は1年を通して17℃で一定で、清流が必要なカワモズク(埼玉絶滅危惧I類)などの水生植物が生息しています。周辺には、田んぼの溜め池として使われていた池や休耕田が広がり、貴重な自然環境を築いています。

谷田の泉のしくみ

谷田の泉を訪れたい方へ

オニスゲ

西武池袋線の仏子駅または元加治駅から「ふれあい茶ん歩道3.湧水をめぐる」の道標に沿って歩きます。
「ふれあい茶ん歩道3.湧水をめぐる」は下記よりダウンロードできます。
また、公民館と市役所みどりの課で配布しています。

元気な入間ふれあい茶ん歩道(さんぽみち)全7コースはこちら

谷田の泉保全地 リーフレット 

谷田の泉保全地をやさしく紹介したリーフレットです。
(左)地形や歴史を紹介したもの
(右)出会える生きものを紹介したもの
                  の2種あります。
下記よりダウンロードできます。
また、市役所みどりの課で配布しています。

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このページに関するお問い合わせ先

環境経済部みどりの課 加治丘陵・みどり自然担当
電話:04-2964-1111 内線:4274
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