新型コロナワクチンの接種について(令和3年2月25日現在)

 

ページ番号1012464  更新日 令和3年2月25日 印刷 

新型コロナワクチンの接種についての総合案内

ワクチン接種の準備を進めています

新型コロナワクチンは、主に感染症の発症や重症化の予防が期待されており、医療機関の負担を減らすための重要な手段になると国では考えています。

また、できるだけ早期にワクチンを供給できるよう国が準備を進めており、市でも、新型コロナワクチンが薬事承認された後、速やかにワクチン接種が可能となるよう、接種体制の整備、関係機関との協議、調整などの準備を進めております。

接種開始時期や接種場所、手続きなどの詳細は、現時点では正式に決定しておりません
今後、国からワクチン接種についての詳細が示され、市としての対応が決まりましたら、このページや広報いるま(号外を含む)などでご案内いたします。


ご注意・ご理解いただきたいこと

  • 接種を受ける際の「同意」
    新型コロナウイルス感染症のワクチンの接種は、強制ではありません。
    予防接種による感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について理解していただいた上で、自らの意志で接種を受けていただきます。
    この同意なく、接種が行われることはありません。
     
  • 市へのお問い合わせの際のお願い
    このワクチン接種について、国(厚生労働省)が公表、決定していない情報について市にお問い合わせいただいても、お答えできない場合がありますので、あらかじめご承知おきください。
     
  • ワクチン接種に便乗した詐欺行為等が発生しています
    ワクチン接種費用は全額公費で負担するため無料です。
    自治体職員がワクチン接種に関して金品等を要求するようなことは「絶対に」ありません。
    詐欺行為の詳細については次のリンク先をご覧ください。
    ≫ 新型コロナウイルスワクチン接種に便乗した詐欺行為等にご注意ください!

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接種開始時期と接種順位

ワクチン接種については、全国同じ条件で実施されますが、個々の市区町村によって日程などに若干の違いがあります。入間市の接種開始時期については、現時点では正式に決まっていません。

接種が受けられるのは令和2年2月17日から令和4年2月末までの予定で、医療体制の確保や重症化の防止、を考慮し、国が定めた接種順位により進められます。

接種
順位
対象者 接種開始時期(予定)
・使用するワクチン
1

医療従事者

  • 新型コロナウイルス感染症(疑いを含む)に頻繁に接する機会のある次の方
    • 診療、治療を行う医師や歯科医師およびその職員(診療科、職種は問わない)
    • 薬局の薬剤師やその職員
    • 感染者を搬送する救急隊員等、海上保安庁職員、自衛隊職員
    • 患者と接する業務を行う保健所職員、検疫所職員等

2月17日・

ファイザー

2

高齢者

  • 令和3年度中に65歳に達する、昭和32年4月1日以前に生まれた方

4月12日以降・

ファイザー(予定)

3

高齢者以外で基礎疾患を有する方

  • 対象となる基礎疾患については、現時点では以下の通りです。
    1. 以下の病気や状態の方で、通院、入院している方
      • 慢性の呼吸器の病気
      • 慢性の心臓病(高血圧を含む)
      • 慢性の腎臓病
      • 慢性の肝臓病(ただし、脂肪肝や慢性肝炎を除く)
      • インスリンや飲み薬で治療中の糖尿病または他の病気を併発している糖尿病
      • 血液の病気(ただし、鉄欠乏性貧血を除く)
      • 免疫の機能が低下する病気(治療中の悪性腫瘍を含む)
      • ステロイドなど、免疫機能を低下させる治療を受けている
      • 免疫の異常に伴う神経疾患や神経筋疾患
      • 神経疾患や神経筋疾患が原因で身体機能が衰えた状態(呼吸障害等)
      • 染色体異常
      • 重症心身障害(重度の肢体不自由と重度の知的障害とが重複した状態)
      • 睡眠時無呼吸症候群
    2. 基準(BMI30以上)を満たす肥満の方
未定
4

高齢者施設等の従事者

  • 高齢者や介護、障害者施設で従事する職員等
    (条件により接種順位2の高齢者と同時接種も認める)
未定
5

60歳から64歳の方

  • 令和3年度中に60歳に達する、昭和37年4月1日以前に生まれた方
未定
6

その他の方

  • 上記以外の16歳以上の一般の方
    (16歳未満の方は、ワクチン接種の安全性が確認されておらず非対象)
未定

妊娠を考えている方や妊娠中の方、授乳中の方、新型コロナウイルスに感染したことがある方も、ワクチンを受けることができます。詳しくは新型コロナワクチンについてのQ&A(厚生労働省)をご覧ください。

この接種開始時期は、あくまでも予定、目標です。
※接種順位や対象者は、今後変更、細分化される可能性があります。
※接種開始時期や使用するワクチンは、ワクチンの承認時期や供給量により変更となる場合があります。

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接種場所・方法

ワクチンの保存基準が非常に厳しいことから、集団接種と個別接種を併用し、効率的に接種できるよう、関係機関と調整中です。
入間市の接種会場は現時点で未定です。決まりましたらお知らせします。

接種会場 住民票所在地の接種場所の例
集団接種 各市区町村の公共施設など
個別接種 医療機関(病院、診療所(クリニック))など

また、接種する方(人数)を把握する必要があるため、インターネットや電話による予約制での実施を予定しています。
なお、住民票所在地でワクチン接種を受けることが原則になりますが、次のような事情のある方は、住民票所在地以外でもワクチン接種を受けられる予定です。予約方法や手続きなどの詳細は決まり次第お知らせします。

やむを得ない事情で住民票所在地以外に長期間滞在している方(※)

市町村への申請が必要な方
・出産のために里帰りしている妊産婦

・遠隔地で下宿している学生

・単身赴任者

市町村への申請が不要な方

・入院、入所者

・基礎疾患を持つ者が主治医の下で接種する場合

・災害により被害にあった者

・拘留または留置されている者、受刑者

 ※この内容は一例です。今後追加、変更される可能性があります。

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接種費用

全額公費による接種のため無料です。
なお、お問い合わせや予約にかかる通信費、接種場所への往復の交通費などはご負担いただきます。

ワクチン接種に便乗した詐欺行為等には十分ご注意ください。
新型コロナウイルスワクチン接種に便乗した詐欺行為等にご注意ください!

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接種券(クーポン券)の発送

ワクチン接種に関する手続きやお知らせを同封した「接種券(クーポン券)」を、ワクチンの供給量を考慮しながら接種順位に従って郵送いたします。

接種順位 対象者 接種券(クーポン券)の
送付時期
1 医療従事者 2月下旬(埼玉県が対応)
2 高齢者 3月下旬を予定
3 高齢者以外の基礎疾患を有する方 未定
4 高齢者施設等の従事者 未定
5 60歳から64歳の方 未定
6 その他の方 未定

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新型コロナワクチンコールセンターの開設

ワクチン接種についての疑問や不安を相談できるコールセンターが設置されます。

  • 厚生労働省新型コロナワクチンコールセンター
    令和3年2月15日から新型コロナワクチンに関する厚生労働省の電話相談窓口が開設されました。
    電話番号 0120-761-770(フリーダイヤル)
    受付時間 午前9時00分~午後9時00分(土日、祝日も実施)
     
  • 入間市新型コロナワクチンコールセンター(仮称)
    市では、ワクチン接種について相談できるコールセンターを別途開設する予定です。
    また、このコールセンターでは、ワクチン接種の電話予約の受付も行う予定です。
    現在設置に向けて準備を進めています。

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国が準備しているワクチンについて(参考)

会社名 ワクチンのタイプ 想定供給量 接種回数・間隔 状況
ファイザー(米) mRNAワクチン 1億4,400万回分 2回・21日

2月14日特例承認

アストラゼネカ(英) ウイルスベクターワクチン 1億2,000万回分 2回・28日 承認申請中
武田/モデルナ(米) mRNAワクチン 5,000万回分 2回・28日 1月から国内治験予定

※原則、同じワクチンを2回接種します。
※接種回数・間隔は、ワクチン接種をより効果的にするため、変更になる可能性があります。

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新型コロナワクチンの副反応について
(厚生労働省「新型コロナワクチンについてのQ&A」4.新型コロナワクチンの副反応から引用)

現在、開発(治験)中の新型コロナワクチンの副反応については、どのような症状が起こるか確認しているところです。
日本への供給を計画している海外のワクチン(ファイザー社、アストラゼネカ社、モデルナ社、ノババックス社が開発中のワクチン)では、ワクチン接種後に、ワクチン接種と因果関係がないものも含めて、接種部位の痛みや、頭痛・倦怠感・筋肉痛等の有害な事象がみられたことが論文等に発表されています。(詳細は、副反応に関する審議会資料(厚生労働省)をご覧ください。)
 
また海外で既に実施されている予防接種においては、まれな頻度でアナフィラキシー(急性アレルギー反応)が発生したことが報告されています。もし、アナフィラキシーが起きたときには、接種会場や医療機関ですぐに治療を行うことになります。(次の「健康被害への救済制度」もご覧ください。)

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健康被害などの救済制度

一般的に、ワクチン接種では、副反応による健康被害(病気になったり障害が残ったりすること)が、極めて稀ではあるものの避けることができないことから、救済制度が設けられています。
このワクチン接種によって健康被害が生じ、医療機関での治療が必要になったり、障害が残ったりした場合に、予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金等の給付)が受けられます。

なお、救済制度の詳細については、次のリンク(厚生労働省のホームページ)からご確認ください。

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このページに関するお問い合わせ

健康推進部 地域保健課
〒358-0013 埼玉県入間市上藤沢730-1
電話番号:04-2966-5513 ファクス:04-2966-5514
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。