お茶殻入りマスクケース配布事業
お茶殻入りの紙製マスクケースを配布します
「まちの活気を守る事業」のひとつとして、狭山茶の主産地である入間市独自のお茶殻入りマスクケースを作製しました。
マスクケースは、日常的に着用しているマスクについての課題(衛生面の懸念、食事の際の一時保管など)に対して有効です。
また、狭山茶の主産地であることから、抗菌消臭効果のある茶殻紙を使用し、市のPRも目的としています。
マスクケースは、入間市役所未来共創推進室、市内の支所、公民館、図書館等で配布しています。
お茶殻入りマスクケースの特徴
・茶殻を再利用した紙で作られています
・お茶の香りと緑茶成分(カテキンなど)の働きによる抗菌性・消臭性があります
・紙なので脱プラに貢献します
※ 「マスク会食」に賛同いただいている市内飲食店でも利用されています。
このページに関するお問い合わせ
企画部 企画課 未来共創推進室
〒358-8511 埼玉県入間市豊岡1-16-1
電話番号:04-2964-1111(代表)内線番号一覧
ファクス:04-2964-1013
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