弾道ミサイルが落下する可能性がある場合にとるべき行動について

 

ページ番号1006627  更新日 令和3年11月2日 印刷 

弾道ミサイルが落下する可能性がある場合にとるべき行動について

 内閣府は、武力攻撃事態等で弾道ミサイルが日本に落下する可能性がある場合の情報収集と避難行動についてお知らせしています。

 弾道ミサイルが日本に落下する可能性があると判断した場合には、防災行政無線で特別なサイレン音とともに「屋内避難」を呼びかけます。

 また、防災行政用無線の放送にあわせ、総務省消防庁から、国民保護情報がエリアメール・緊急速報メールで携帯電話に配信されます。

 多くの携帯電話が対応しておりますが、一部に受信できない機種や携帯利用者が設定する必要がある機種があります。

 詳しくは、ご利用されている携帯電話事業者にご確認ください。

 

 弾道ミサイルが落下する可能性がある場合にとるべき行動について

【屋外にいる場合】

  • 近くの建物(できればコンクリート造り等頑丈な建物)の中又は地下(地下街や地下駅舎などの地下施設)などに避難する 。

  • 近くに適当な建物がない場合は、物陰に身を隠す地面に伏せ頭部を守る

【屋内にいる場合】

  • できるだけ窓から離れ、できれば窓のない部屋へ移動する。

 詳しくは、次のサイトをご覧ください。

国民保護ポータルサイト

http://www.kokuminhogo.go.jp/ 

弾道ミサイル落下時の行動について

http://www.kokuminhogo.go.jp/kokuminaction/index.html 

弾道ミサイル落下時の行動に関するQ&A

http://www.kokuminhogo.go.jp/kokuminaction/qa.html 
 

このページに関するお問い合わせ

危機管理課
〒358-8511 埼玉県入間市豊岡1-16-1
電話番号:04-2964-1111(代表)内線番号一覧
ファクス:04-2964-7818
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