大地震が発生したら

 

ページ番号1007147  更新日 平成29年9月21日 印刷 

 大震災はいつ起こるかわかりません。地震が発生したそのとき、自分が何をすればいいのか、今から想像しておくことが大切です。

地震が発生したときの心得

1 最優先に自分の命を守る

 地震の揺れで転倒した家具や、割れた窓ガラスの破片などで、負傷したり命を落とす危険があります。まわりの様子を見ながら、物が「転倒・落下・移動しない」場所に移動しましょう。自分自身と家族の命を最優先して行動してください。

2 揺れが収まってから行動する

 揺れているときに慌てて行動すると、転倒・落下物やガラスの破片などによって怪我をする危険があります。

自宅や職場など、屋内にいる場合

揺れが収まるまで、身の安全を確保

 揺れが収まるまで、テーブルやベットの下などに隠れ、身を守ります。隠れる場所が無ければ、手近の座布団などで頭を保護し、家具などが転倒・落下・移動しない広い場所などに身を寄せます。 

火元、電源をオフ

 料理中などは、可能ならすぐに火を消します。しかし台所は物の落下等の危険があるため、無理をして火を消そうとせず、揺れが収まった後必ず火を消し、ガスの元栓を締めます。
 また停電しその後通電した際に、倒れた家電製品等から火災の恐れがあるため、ブレーカーの電源を切ります。
(※ 停電復旧時に、ブレーカーを「入」にする際には、家電製品の電源プラグをコンセントからすべて抜くか、家電製品が転倒していないか、燃えやすいものと接触していないかなど、家の中の状況を確認してから行ってください。)

移動時は靴を履く

 床に窓ガラス・陶器などの破片が散乱している危険があります。室内であっても、底の厚い靴などを履いて行動します。

出口を確保

 いつでも避難できるように、部屋の窓や戸、玄関のドアを開けて、出口を確保します。

避難するか留まるかの判断

 建物の中の安全を確認した後、周辺で危険な物・建物がないか、火災が発生していないかなどを確かめます。避難が必要であれば、落下物等に注意しながら直ちに避難場所に向かいます。避難よりもその場に留まる方が安全であれば、むやみに外に出ず、その建物の中で様子を見ます。

路上にいる場合

頭を守り、広い場所で揺れが収まるのを待つ

 鞄など手荷物で頭を守り、なるべく周囲に障害物がない場所で揺れが収まるのを待ちます。

足元・落下物に注意し、公園などの安全な場所へ

 揺れが収まったら、公園などの安全な場所へ逃げます。繁華街ではガラスや看板などの落下物、自動販売機の転倒に注意します。住宅街では倒壊の危険性があるブロック塀や石壁、門柱から離れて移動します。

車の運転中は

交差点を避け、左側に停止

 急ブレーキは大事故のもとです。ハンドルをしっかり握って徐々にスピードを落とし、交差点を避けて道路の左側に停車し、エンジンを切ります。

揺れが収まるまで、車内で待機

 揺れが収まるまでは車外に出ず、カーラジオなどで情報を確認します。

車から離れるときは、キーをつけたままで

 車を離れるときはキーをつけたままにします。緊急時に移動させる場合があるので、ドアロックもしないでおきます。

電車内にいる場合

急ブレーキに注意

 電車は揺れを感じると自動的に停車します。つり革や手すりにしっかりとつかまり、倒れないように注意します。

頭を守る

 網棚からの落下物に備え、手荷物や雑誌などで頭を保護します。

電車内で待機

 むやみに線路に降りるのは危険です。係員の指示に従います。

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