食料備蓄 ~ローリングストック法~

 

ページ番号1007569  更新日 平成29年12月15日 印刷 

飲料水は1日1人3リットル

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 大災害の発生後、物流の復旧や行政支援体制が整うまで、約1週間分の水・食料が必要だと言われています。

 飲料水は、1日1人3リットルを7日分(最低でも3日分)用意しておきましょう。
 

ローリングストック法のすすめ

 災害に備えて、長期間保存できる非常食を購入する方が多いのではないでしょうか。
 しかし、いざというときに賞味期限が過ぎていて食べられない、といった事態が起こりやすいものです。
 また、1週間の家族全員分の食料を用意するとなると、賞味期限が切れる前に一度に買い替えるのはかなりの労力が必要になります。

 そこで、無理なく食料を備蓄する方法として、ローリングストック法をおすすめしています。

ローリングストック法とは?

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 非常食を日常的に消費して、食べたら買い足すことを繰り返し、常に家庭に新しい非常食が備蓄される、まさに「食べ回しながら備蓄する」という方法です。

 この方法だと、普段から食べ慣れている賞味期限が1年程度のレトルト食品などでも、備蓄食料にすることができ、わざわざ長期間保存の効く災害用の非常食を買わなくても済むようになります。
 また、非常食の幅が広がり、自分にとって「美味しいもの」「好きなもの」を選ぶことができるようになります。

 1か月に1回など家族で非常食を食べる日を決めて、非常食が定期的に入れ替わるようにしましょう。

1週間分の食料を確保するには

 1週間分すべての食料を備蓄できるに越したことはありませんが、量も多く保管する場所にも困ってしまうと思います。
 そこで、1~3日目冷蔵庫・冷凍庫、買い置きの食料4~7日目ローリングストックした非常食で、1週間分の食料を確保することができます。

1~3日目 冷蔵庫・冷凍庫の食料 → 買い置きしている食料

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 まず、冷蔵庫や冷凍庫の傷みやすいものを食べます。

 クーラーボックスや保冷剤があれば、停電時でも、食材の傷みを遅くすることができます。
 

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 その後、買い置きしている食料(例:うどんやパスタなどの乾麺、お好み焼き粉やホットケーキミックスなどの粉もの、冷凍食品、カップラーメンなど)を食べます。
 普段から多めに食材や冷凍食品を買っておき、ご飯やパン、野菜なども冷凍庫に備蓄しておきましょう(パンや野菜などは、自然解凍で食べることが可能です)。

4~7日目 「ローリングストック法」で備蓄した非常食

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 冷蔵庫や冷凍庫の食料や買い置きの食料がなくなったら、ローリングストック法で備蓄していた非常食を食べます。(例:カレーや中華丼などのレトルト食品、パック詰めのご飯、汁物などのフリーズドライ食品など)

 湯煎したりお湯を注げば簡単に食べられるもので、栄養バランスや腹持ちが良いものを選ぶとよいでしょう。

カセットコンロ・ボンベは必須!

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 ローリングストック法を活用して、災害時にも「美味しくて温かい食事」をとるためには、カセットコンロ・カセットボンベが必須アイテムです。

 カセットコンロでお湯を沸かせれば、乾麺などの調理に使えたり、レトルト食品やパック詰めのご飯を温めたりと、災害時の食事の幅が広がります。

 カセットボンベは、種類にもよりますが、1本で約60分使用可能です。
 いざというときに使用できるように、ご自宅のカセットコンロやカセットボンベの使用期限をチェックしておきましょう。調理用の水も併せて備えましょう。

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