ヘイトスピーチの解消に向けて

 

ページ番号1008480  更新日 平成30年7月18日 印刷 

ヘイトスピーチとは

特定の民族や国籍の人々を排斥する差別的言動をいいます。こうした言動は、人々に不安感や嫌悪感を与えるだけでなく、人としての尊厳を傷つけたり、差別意識を生じさせることになりかねません。

本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律

近年、このヘイトスピーチがマスメディアやインターネット等で大きく報道されるなど、社会的な関心が高まっています。こうした状況を受けて、平成28年6月3日に「本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律」が施行されました。

ヘイトスピーチは見聞きした方々に、悲しみや恐怖、絶望感などを抱かせるものであり、決してあってはならないものです。法務省の人権擁護機関では、これまでの「外国人の人権」をテーマにした啓発(「外国人の人権を尊重しましょう」)に加え、こうしたヘイトスピーチに焦点を当てた啓発活動に取り組んでいます。

ヘイトスピーチの解消に向けて

2020年には、東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催を迎えることもあり、外国人と接する機会は今後益々増加することが予想されます。外国人に対する偏見や差別をなくしていくため、文化等の多様性を認め、外国人の生活習慣等を理解・尊重するとともに、お互いの人権に配慮した行動をとるようにしましょう。国籍などで判断するのではなく、「その人自身」を知ろうとする努力こそが、真の国際化にとって大切なはずです。

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