第8回 市民意識調査結果(概要)

 

ページ番号1003958  更新日 平成29年3月3日 印刷 

 市民の皆さんの市政へのご意見やご要望、暮らしぶりなどを伺う「第8回市民意識調査」を実施し、結果がまとまりましたので、その概要をお知らせします。
 結果は、第5次入間市総合振興計画(注)をはじめ、今後の行政運営の基礎資料として幅広く活用します。
 調査にご協力いただきました市民の皆さんに厚くお礼申し上げます。
(注)平成19年度から28年度の10年間の市政運営の基本となる計画

実施方法

調査対象

 市内在住で20歳以上の方

抽出方法

 住民基本台帳から無作為に2,900人を抽出

調査方法

 郵送法

調査機関

 平成17年10月17日から11月4日

回収数

 1,724人(59.4%)

第8回入間市市民意識調査報告書

(注)集計は小数点第2位を四捨五入して算出したため、回答率が合計100.0%にならない場合があります。また、複数回答の設問は、比率を合計すると100%を超える場合があります。
 詳しい調査結果は、市役所市政情報コーナー、各支所、図書館等にある「報告書」をご覧ください。また、「ダイジェスト版」は各支所・公民館等で配布しています。

主な項目と結果の概要

住みよさの評価

入間市は住みよい所ですか。

「住みよい」が7割

 「どちらかといえば」を含めた『住みよい』は72.0%でした。『住みよい』を地区別にみると、最も高いのは豊岡地区の78.1%、逆に最も低いのは宮寺・二本木地区の50.0%でした。

住みよさの評価

住みよさの評価の理由

定住意識

これからも入間市に住んでいたいですか。

「住んでいたい」が7割

 「ずっと」「当分」を合わせた『住んでいたい』は、前々回(平成10年)55.7%、前回(13年)68.1%、今回69.9%と高くなる傾向にありました。
 また、『住んでいたい』の回答は年代が高くなるにつれて割合が高くなりました。なお、男女とも20歳代では4割にとどまりました。

定住意識

将来イメージ

 入間市が将来こうあってほしいというイメージを言葉で表現するとしたら、どのような言葉があてはまりますか(5つまで)。

自然、住みよさが上位

 上位5つは自然39.7%、住みよさ39.1%、緑37.5%、安全35.3%、安心29.6%でした。
 今回から新たに加えた「安全」が上位に入りました。

将来の都市像

 市に望む、将来都市像はどんなものですか(2つまで)。

「安全都市」が1位

 前回の上位3つは環境都市、平和都市、健康都市でした。今回から新たに加えた「安全都市」が1位になりました。安全都市との回答は、各世代で上位に入り、特に男性30歳代が44.8%と高い割合でした。

将来の都市像

写真:市民による防犯パトロール
市民による防犯パトロール

入間市の魅力

 環境や施設、景観、行事等の中で入間らしい魅力や個性を感じるものは何ですか(7つまで)。

「茶畑と狭山茶」が8割半ば

 「茶畑と狭山茶」は84.4%と圧倒的な支持がありました。すべての世代で8割以上ありました。
 男女別に大きな差があったのは入間川で、男性39.6%、女性26.8%でした。

入間市の魅力

写真:金子台の広大な茶畑
金子台の広大な茶畑

近所づきあい

 普段どのような近所づきあいをしていますか。

「困った時などお互いに助けあっている」が2割

 「道で会えばあいさつする程度」が35.4%で一番多く、次いで「たまに立ち話をするくらい」が32.2%でした。
 3位の「困った時などお互いに助け合っている」19.7%は、男性でおおむね年代が高くなるにつれて割合が高くなる傾向でした。特に男性70歳以上で32.2%となっています。また地区別にみるとこの回答は、宮寺・二本木地区で32.5%と他地区と比較し高い割合でした。

写真:近所づきあい
近所づきあい

生活環境評価

 生活環境項目の中で、どの程度満足されていますか(40 ある項目にそれぞれ最も近いものを評価)。

評価は「ごみ収集・処理」「上水道による水の安定供給」
不満は「働く口をみつける場合の可能性」「バス利用の便と路線網」

生活環境の項目に対する満足度

表は、生活環境の項目に対する満足度を点数化したものです。
 (「とても満足」に2点、「やや満足」に1点、「やや不満」にマイナス1点、「非常に不満」にマイナス2点、「どちらともいえない」0点として計算。)

優先的に取り組むべき施策

 優先的に取り組むべきと思う施策は何ですか(5つまで)。

「防犯対策」が1位に、「地震などの防災対策」は前回より最も増加

 「防犯対策」が前回(15.8%)7位から8.7%高くなって1位となりました。
 また、「地震などの防災対策」が前回(4.7%)34位から11.4%と最も増加し、7位(16.1%)となりました。

地区別に見る優先的に取り組むべき施策(上位5つ)

全体

1位 防犯対策(24.5%)
2位 バス路線の整備・充実(22.5%)
3位 道路網の整備(21.9%)
4位 駅周辺の整備・充実(21.6%)
5位 医療施設の充実(20.0%)

豊岡地区

1位 防犯対策(24.7%)
2位 医療施設の充実(22.8%)
3位 道路網の整備(21.7%)
4位 地震などの防災対策(20.3%)
5位 バス路線の整備・充実(20.1%)

東金子地区

1位 バス路線の整備・充実(32.2%)
2位 道路網の整備(24.6%)
3位 防犯対策(23.1%)
4位 駐車場の整備・充実(19.6%)
5位 高齢者福祉サービスの充実(18.6%)

金子地区

1位 鉄道の整備・充実(25.2%)
2位 バス路線の整備・充実(24.4%)
3位 下水道の整備(22.0%)
4位 道路網の整備(20.5%)
5位 医療施設の充実、防犯対策、行財政運営の効率化(19.7%)

宮寺・二本木地区

1位 バス路線の整備・充実(43.7%)
2位 下水道の整備(34.1%)
3位 医療施設の充実(22.2%)
4位 道路網の整備(19.0%)
5位 高齢者福祉サービスの充実(17.5%)

藤沢地区

1位 駅周辺の整備・充実(31.5%)
2位 防犯対策(28.3%)
3位 道路網の整備(21.5%)
4位 バス路線の整備・充実、高齢者福祉サービスの充実(19.8%)

西武地区

1位 駅周辺の整備・充実(27.7%)
2位 防犯対策(26.5%)
3位 道路網の整備(21.7%)
4位 高齢者福祉サービスの充実(19.4%)
5位 医療施設の充実(19.0%)

ごみ減量化

 ごみ減量化について、日頃心掛けていることがありますか(いくつでも)。

「ものを大切にする」が1位

 前回とほぼ同じ結果でした。「マイバッグ持参」が前回より最も増加しました。

日頃、心掛けているごみ減量化

ボランティア活動

 ボランティア活動に参加したことがありますか。

「参加したことがある」が3割近く

 「現在」「過去」を合わせた参加経験者は27.2%でした。特に女性の20歳代と50歳代で3割半ばと高い割合でした。
 また「参加したことがない」(69.4%)の理由は「参加する機会がなかった」(52.0 %)が一番多くありました。

参加したいボランティア活動

 今後、ボランティア活動に参加してみたいと思いますか。

「今後は参加したい」が5割

 参加の意欲は男性40歳代と60歳代、女性50歳代で6割を超えました。

防災意識

 市または自治会が行う防災訓練に参加したことがありますか。

防災訓練に「参加したことがある」が5割半ば

 「参加したことがある」は55.2%ありました。特に男性70歳以上が80.5%で一番高い割合でした。
 また、「参加したことがない」は、44.0%で男女とも20歳代が8割を超えました。

 最寄りの避難所を知っていますか。

避難所認知度は8割以上

 男女別の避難所認知度は男性79.6%、女性84.5%とやや差がありました。また、家族構成別の「単身」で66.7%と低い割合でした。

避難所認知度

 災害に備えて、準備や対策をとっていますか。

災害準備・対策は5割以上

 災害に備えた準備は前回の45.9%から53.4%へ増加しました。

災害時に対する準備の過年度比較

災害に対する準備

写真:防災訓練の様子
防災訓練の様子

情報化

 情報機器やメディアを利用していますか。

「携帯電話」の利用が7割以上

 「携帯電話」の利用は男女とも20歳代から40歳代が9割あり、50歳代でも8割ほどありました。
 また、「今後は利用したい」情報機器・メディアは「入間市ホームページ」が34.5%と1位でした。

情報機器やメディアの利用と今後利用したいもの

 市がインターネットや携帯サイトでサービスを行う場合、どんな情報を利用したいですか(5つまで)。

「災害時の安否確認などの伝言板」「証明書等の申請」が4割以上

市のインターネットサービスで利用したい情報

広報いるま

 広報いるまを発行していますが、どの程度読んでいますか。

「読んでいる」が8割

 「必ず毎号」と「ときどき」を合わせた『読んでいる』は81.7%ありました。

広報いるま

市政への関心度

 市行政にどの程度関心を持っていますか。

「関心がある」は6割半ば

 「まあまあ」を含めた『関心がある』は64.8%でした。
 『関心がある』で最も多い理由は「自分の暮らし向きに直接関係があるから」で59.9%でした。

市政への関心度

市政情報の取得度

 市政に関する情報を、十分得られていると思いますか。

「得られている」2割半ば
「得られていない」5割

 前の設問で市政に『関心がある』と答えた人は、市政情報が『得られている』43.3%と高い傾向にありました。

市政情報の取得度

市政への市民意見の反映

 市の行政は市民の意見や要望等を反映していると思いますか。

「反映している」が2割

 「充分」と「まあまあ」を合わせた『反映している』は19.6%でした。

広聴制度

 市民の意見や要望を、市政により反映させるためにあればよい(利用したい)制度(いくつでも)

市政への反映は「アンケート」が5割

 すべての世代で「アンケート」との支持が1番多くありました。今回から新たに加えた「パブリック・コメント」が2位となりました。

希望する広聴制度

行財政改革

 行財政改革を進めるにあたって、重点的に取り組むべきと思うもの(3つまで)。

「職員数と人件費の適正化」が1位

 「職員数と人件費の適正化」との回答は、ほぼ各世代で1位でした。特に60歳代が60.3%、50歳代が55.8%と高い割合でした。

行財政改革の重点項目

行政サービスの利用者負担

 行政サービスの利用者負担について、あなたの意見に最も近いものはどれですか(1つ)。

「市民負担を増やさず、行政サービスを制限」が1位

 男女別、年代別にみて、この結果はほぼ同じ傾向でした。

行政サービスの利用者負担

職員の対応評価

 職員の対応についてどのように思いますか。

「親切さ」に評価も、「融通性(柔軟性)」に欠ける

 「どちらかといえば」を含めた『良い』評価の1位は、親切さが61.2%でした。逆に「どちらかといえば」を含めた『悪い』評価の1位は、融通性(柔軟性)が34.2%でした。これは前回とほぼ同様な結果でした。

運動・スポーツの頻度

 この1年間に運動やスポーツをどの程度行いましたか。

「週1日以上」が4割近く

 運動・スポーツをしている人の中で「週に1日から2日」が一番多く20.8%、次いで「週に3日以上」が17 .1%ありました。また、「していない」人は28.3%でした。
 運動・スポーツをした人で種目を聞いたところ、「ウォーキング(散歩)」が圧倒的に多く62.3%ありました。

運動・スポーツ

運動・スポーツの頻度

芸術文化活動

 この1年間に、自ら芸術文化的な活動を行ったことがありますか(いくつでも)。

「写真」が1割
「特になし」が5割半ば

 「写真」が9.0%で1位、次いで「映画・ビデオ」が8.1%となりました。

 芸術文化の振興のために、市はどのようなことをすればよいと思いますか。

振興には「芸術文化イベントの開催」が3割

 上位は「芸術文化イベントの開催」で33.4%、次いで「文化施設の設備」が18.7%となりました。

人権問題

 人権に関して、あなた自身が差別を受けたと感じたことがありますか。また差別をしているのを見聞きしたことがありますか。

差別経験「ない」が7割

 差別経験が「ある」18.0%の中で、男女別で大きな差があったものは、「学歴による差別」は男性42.4%、女性33.9%、男女の差別」は男性22.0%、女性47.1%、「職業による差別」男性30.3%、女性19.5%でした。

差別の内容

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