入間市一般廃棄物処理基本計画 ごみ処理基本計画編 【改訂版】

 

ページ番号1003687  更新日 平成29年9月14日 印刷 

計画の目標年度

一般廃棄物処理基本計画

 計画は、計画期間を平成18年度から平成32年度までの15年間となっており、計画目標年度を平成32年度とします。計画の前提となる諸条件の変動によっては、必要に応じて今後も見直しを行います。

ごみ処理基本方針

基本方針

 物資的な豊かさをもたらした大量生産、大量消費の経済社会は、大量廃棄型の社会をもたらしました。その結果、大量に発生するごみが環境問題や社会問題を生じさせています。

 このような状況から抜け出すために、生産から流通、消費、廃棄に至る全ての過程における物質やエネルギーの効率的な利用やリサイクル、天然資源の消費の抑制と環境への負荷の低減が図られる循環型社会が求められています。そして、増え続けるごみを減らすために3Rの取り組みが必要とされています。

 そこで、本市では、環境への負荷の少ない循環型社会を築いていくために、みんな(市民・事業者・市)の知恵と力でライフスタイルを見直し、ごみの減量・資源化に努めごみの発生を最少にします。なお、発生したごみは、可能な限り脱焼却、脱埋立てを進め、安全かつ適正に処理することに努めていきます。

基本施策

環境意識の啓発

  • 意識の向上 
    ごみの減量は、日常的な市民生活の中で展開されるものであり、問題意識を持つことや循環型社会を目指す意識を育む環境教育が必要です。その動機付けや環境意識の共有化を図るため各種事業を展開します。
  • ボランティアの育成と活用
    リサイクルプラザに登録しているボランティアスタッフを中心に、地域や民間等との連携を図り、環境に関して高い意識や関心を持つ市民を育成し、そこから情報発信できる体制の整備を図ります。

ごみ減量化の推進

  • ごみ減量化の推進
    さまざまなリサイクル情報の発信機能を有したリサイクルプラザを有効活用し、体験学習や研修会など各種事業を展開し、ごみの減量化を図ります。

リサイクルの推進

  • ごみ分別収集の推進
    ごみの分別を徹底することにより、リサイクルを円滑に進めます。また、ごみ分別アプリを活用するなどわかりやすいごみの分別方法を市民に周知します。
  • ごみ資源化の推進
    持続可能な循環型社会を形成するため、各種リサイクル法に基づき、ごみの資源化を推進します。また、市民や事業者の協力を得て再資源化の定着を図り、資源再利用奨励補助制度や生ごみ処理機器購入費補助制度を推進します。

ごみ処理施設の充実

  • ごみ処理施設の適正管理
    ごみ処理施設の適正な運転管理と定期点検整備や基幹的な設備の更新等を行う改修工事を的確に実施し、施設の長寿命化を図るとともに、安全性の確保と処理能力の維持に努めます。
  • 最終処分場の適正管理
    最終処分場の延命化を図るとともに、安全かつ適正な維持管理および環境対策に努めます。
  • 次期最終処分場の建設準備
    次期最終処分場建設に向けた検討・計画の策定および整備の推進に努めます。
  • 災害対策
    県や周辺市町村と連携し、災害に伴って発生した廃棄物を広域的な視点から迅速に処理し、被災地の環境保全と復興を図ります。

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このページに関するお問い合わせ

環境経済部 総合クリーンセンター
〒358-0031 埼玉県入間市新久127-1
電話番号:04-2934-5546 ファクス:04-2934-5413
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