3 公共施設のなにが問題になっているの?

 

ページ番号1009170  更新日 令和1年5月9日 印刷 

公共施設マネジメントってなに?

3 公共施設のなにが問題になっているの?

 最も大きな問題としては「老朽化」です。施設にも寿命があって、コンクリートで造られた施設は約50年~60年、木材で造られた施設は約30年といわれています。では、施設の老朽化が進むとどうなるのでしょうか?定期的にメンテナンスを行っていなければ機械設備が故障して使えなくなってしまったり、天井や壁が壊れたりしてしまいます。
 今から50年ほど前の1964年に東京オリンピックが開催され、この頃から日本は高度経済成長を迎えました。入間市でも1968年~1980年代に人口が急増したことにより、多くの公共施設を集中的に整備してきました。そのため、50年という半世紀が経過しようとしている今、寿命を迎えつつある公共施設が市内にたくさんあるのです!

過去_現在_未来

 多くの公共施設が同時に老朽化し、近い将来、建替えや長寿命化工事の時期が重なり、たくさんのお金が必要になることが予想されます。
 また、公共施設を建てたときと今では市民のみんなが求めるサービスが変わってきています。例えば高齢化により、元気なお年寄りが増えたことから、健康づくり、生きがいづくりの場を求めていたり、核家族化が進んだことや女性の社会進出により保育所や学童保育室の需要が増えています。
まとめると、入間市の公共施設が抱える問題は、「老朽化した施設がたくさんあること」、「求められるサービスの変化」です。

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