4 施設面積を3割減らす!!その方法は?

 

ページ番号1009181  更新日 令和1年5月9日 印刷 

入間市の抱える課題を解決するために

4 施設面積を3割減らす!!その方法は?

施設面積を減らす方法は次の3つが考えられます。

その1 多機能化・複合化

1つの空間を利用時間で分けて利用したり、1つの施設に異なる機能を持たせること

 これまでの公共施設に対する考え方としては「1つの施設に1つの機能」という考え方が主流になっていました。つまり、公民館として建てられたものは公民館としてだけに使う、というものです。しかし今回の計画では、1つの施設に複数の機能をまとめることを目指しています。そうすると各施設に共通するトイレや廊下などを1つにまとめることができるので、施設の数と面積を減らしつつ(=建替え費用を減らす)、これまでの機能は維持することができます。

いるティー

 

 

最初に出てきた多機能化と複合化って似ているね。それぞれの違いを説明するね!


多機能化 1つの空間を利用時間で分けて異なる使い方をすること  例:中学校体育館
体育の授業
日中は体育の授業
学校体育館
    学校の体育館
社会教育施設
夜間は社会教育事業

複合化 1つの施設に異なる使い方が存在すること  例:公民館

 

公民館に図書館機能
公民館に図書館機能を持たせる
その2 統廃合
基準に基づき対象施設を廃止したり統合したりすること

 これは聞いたことのある言葉なのではないでしょうか。「生徒児童が減って学校が統廃合された」なんて聞いたことはありませんか。人口増加により児童生徒数が多くなり、当時1学年10クラスあった時代に新しく建てられた学校。今では児童生徒数が減り、小学校では1学年1~4クラス、中学校では2~6クラスです。常時使用しているわけではない教室があるのはそのためです。統合することで教室をフル活用し、使わなくなった学校を廃止することで施設の総量を減らしていきます。

その3 広域連携
市内に1つしかない施設、または広い範囲の人に利用されている 施設を近隣自治体と一緒に建てたり運営すること

 最後に、広域連携の推進について考えてみましょう。広域というのは入間市を中心とした近隣の市町村のことをいいます。所沢市、飯能市、狭山市、日高市や東京都青梅市、東京都西多摩郡瑞穂町がありますね。近隣市町村と連携して市内に1つしかない施設や、広域的に利用されている施設を共同設置や共同運営などを行うことで施設の総量を減らしていきます。

いるティー

 

 伝統のある学校や思い出の校歌、母校がなくなっちゃうのは寂しいけど、児童生徒数が増えてお友達がたくさんできるのは嬉しいね🎶

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